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『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』

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良く乾くと言う天気予報を信じて、デニムのカーゴパンツを洗濯する。ところが、天気ははっきりせず薄曇りの状態。でも、風が強く一応乾いたようだ。ビデオとテレビで過ごす。昼食はイオンタウンの大戸屋で「 大戸屋特製チキン南蛮定食 」を摂る。最近は、男女ともに一人で来る客が多くなった。メル友の死をしのぶ会の動きが始まっている。山梨の赤石温泉と言う秘湯はどうか、と聞いてきたが、私は赤色が不気味で2度と行きたくないと伝えておいた。秘湯と言えば秘湯だが、その趣味の人でないと無理だと思う。更に、箱根だと車で来るかどうかと聞いてきた。そこで、原則、車で行くと答えておいた。今日は、ビデオに中心を置いたので、メールをチェックする余裕が無かった。色々なことを一緒次考えることが出来なくなっと言えよう。なので、返事が遅くなり夕方になって仕舞った。多重処理は出来なくなっているようだ。今日は、「みたまの湯」へ行く。途中、峡南ホンダの前に警官が2人立っていた。最近よく警官が居る場所だ。一時停止違反の摘発だろうか。気をつけないといけない。今日は、免許証不携帯だったので、少し慌てた。4日に精進湖で撮った富士山をアップする。今日見たビデオは『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』 アクション 2011年 アメリカ。テレビドラマ『スパイ大作戦』をベースとしたアクション映画・『ミッション:インポッシブル』シリーズの4作目である。トム・クルーズが製作・主演を務める。IMF(Impossible Mission Force)エージェントのイーサンは、ロシアのクレムリンに潜入し、コバルトという男の情報を取り戻すというミッションに参加する。しかし、彼らの潜入中に何者がクレムリンを爆破してしまう。IMFの犯行とみなすロシアとの関係悪化を恐れ、米国は“ゴースト・プロトコル”(架空任務)を発動し、IMFの機能を停止させた。スパイ大作戦でお馴染みの「例によって君もしくは君のメンバーが捕らえられ、或いは殺されても当局は一切関知しないから、そのつもりで。」にある通りアメリカ政府が非合法の秘密作戦に対して一切の関与を否定する、つまりIMFの組織そのものが存在しない物(比喩的に幽霊)として扱うという「取り決め(プロトコル)」を指す。コバルトは人類の次の進化のためには核兵器による浄化が必要であると信じており、イーサンはコバルトが持つ核兵器発射制御装置と装置を起動するための暗号を取り戻すために奮闘する。核ミサイルは発射されたが、着地寸前で爆破機能を停止し目的を達する。ド派手なアクションと奇想天外なからくりは面白かった。
by kittajp | 2012-06-07 16:35 | 富士山
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