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こむら返り

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最低気温19.9度、最高気温は29.0度。湿度は50%台。曇り空の朝。富士山は全く見えない。朝ドラは、夫・吉平の女は、必ず迎えに来るからと言って新潟で待っていたと言う。寒くなってきたので甲府まで迎えに来たと言う。夫婦同然に暮らしていたと言う。女が帰ろうとしたところへ吉平が帰って来た。貞さん・その女とは木賃宿で一緒に泊まっていただけだ、と言う。しかし、母のふじは、吉平を外に叩き出す。そこで、吉平は地主の家に一泊だけ泊めてもらう。翌日、吉平は、朝一の家に泊めて欲しいと言って学校に来たので、教会に泊めて貰うことになる。朝ドラに続いて、「あさいち」では、「こむら返り」を取り上げる。先ず、大勢の人が苦しんでいることに驚いた。「こむら」とはふくらはぎのことだと言う。私は、今朝も、こむら返りで目を覚ました。でも、それは、常備薬の副作用だと諦めていて耐えていた。骨転移の予防薬として注射しているランマークの副作用として、低カルシウム血症が有り、その為に、筋肉がこわばる副作用が指摘されている。しかし、今回は、とりあえず幾つかの治療法を紹介していた。足首と膝にセンサーが有り、足首と膝の腱を伸ばして張れば良いと言う。ただ、順序が有り、足首を曲げて次に膝を伸ばす。先ず足首の腱を先に張ることが大事。こむら返りの原因は、冷えが上げられる。次に筋肉疲労、脱水症状が上げられる。「冷えの予防には、ソファーのひじ掛けのへりにこの3つのツボが来るようにしてふくらはぎを載せ、脚をワイパーのように動かす。すると、脚の重みをで、3つのツボがまとめて刺激されるので、とても効果的。次に筋肉疲労は冷やして回復!保冷剤をこするように使うと、保冷剤が当たっているときは血管は冷えて収縮するのに対し、保冷剤が通過したところは温度が戻って温まり、血管は拡張する。これが繰り返させることで、血管が拡張しやすくなり、その結果、血行が良くなって疲労回復を早めてくれる。次はは脱水症状のサインの一つとして、こむら返りがある。運動前の1時間~30分ほど前に250~300ミリリットル飲み、体内に水分を補っておく。そして、運動中は、1時間あたり500ミリリットル~1リットルを、15分~30分くらいの間隔で飲み、こまめに失った水分を補う。そして、特に運動していなくても汗をかくこの季節は、日中、こまめに水分を摂ることが必要。寝る前は、250~300ミリリットル飲んでおくのがおススメ。塩と砂糖が入った水が望ましい。」9時半ごろには、日が出て来た。そこで取り敢えず、洗濯を始める。それから、屋外の水栓に取りつけてあるホースが外れていたので、修理する。でも、古くなっているので大分手こずった。次にストーブの油抜きをして片付ける。午前中は曇っていたが、午後からは晴れて洗濯物が良く乾く。午後からは雨は降ると言っていたが、天気予報が全くあてにならない。余りにも蒸して暑いので、南アルプス市の床屋チェーンプラージュに行く。お客は他には誰もいなかった。ついでに、スーパー・トライアルに下駄を探しに行く。でも、全く置いてなかった。最近、富士山は見えないが、8日に河口湖のライブカメラで見た富士山をアップする。




by kittajp | 2014-06-10 16:30 | 富士山
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