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『お買いもの中毒な私!』・ポケモン

今朝も昨夜からの雨が降り続いていた。気温は高いが外へ出る気はない。オリンピックのスケート女子団体追い抜き戦を見る。惜しいところでドイツに敗れて銀メダル。地味な競技だが良くやったと思う。その後、ほかのテレビが面白くないので、アニメ番組を見る。「ポケモン」等を見る。ポケモン(任天堂発売のゲームソフトの名前で、モンスターボールに入るからポケモンと言う愛称が付けられている。ゲームの売り上げはマリオンシリーズに次いで史上2位、キャラクター市場でもデジズニーに次ぐ売り上げと言う。『ポケットモンスター』シリーズは、「ポケットモンスター(以下ポケモン)」という不思議な生き物が生息する世界において、ポケモンを自らのパートナーとしてポケモン同士のバトルを行う「ポケモントレーナー」達の闘いを描くRPGである。主人公(プレイヤー)は、ポケモントレーナーとなり世界を旅することになる。ゲーム内に存在する他のポケモントレーナーとの対戦を多数交え、ポケモンジムバッジを集めることで、ポケモンリーグの出場条件を得、ポケモントレーナーの頂点を目指す。マサラタウンに住む10歳の少年・サトシもポケモンマスターに憧れる1人。彼は10歳の誕生日に、町に住むポケモン研究家のオーキド博士からポケモンをもらって旅立つことになっていた。しかしサトシはその旅立ちの朝に大寝坊、慌てて研究所に向かったものの憧れていたヒトカゲ、フシギダネ、ゼニガメの3匹は全てライバル達に持って行かれた後だった。そんなサトシに博士が差し出したのは、ねずみポケモン・ピカチュウ。かわいい容姿のピカチュウにサトシは一目ぼれ。こうしてサトシの旅は始まった。)11時には雨が止む。大戸屋で昼食を摂る。「炭火焼きトロあじの開き定食」と「野菜のせいろ蒸し」を摂る。12時には日が出てくる。「やまなみの湯」へ行く。やはり時間によって混雑度が違うようだ。帰宅してテレビを見るが、チリ地震に伴う、津波情報が独占しており面白くない。最大3メートルの津波が来ると言う予報だったが、結果は最大30センチのようだ。ビデオを見る。『お買いもの中毒な私!』(Confessions of a Shopaholic)2009年、コメディ、アメリカ。お買いものがやめられないヒロインの恋も仕事もゲットしちゃうサクセス・ストーリーを描く。マンハッタンで暮らす主人公のレベッカ・ブルームウッド(アイラ・フィッシャー)は、一流ファッション誌のジャーナリストになることを夢見る25歳。でも、現実の彼女は、園芸雑誌の編集部での地味な仕事をこなす日々。そして、彼女のストレス解消法がファッションアイテムのショッピング! これがハンパじゃないほどの重症な「お買いもの中毒」。自分の収入をはるかに超えたお買い物三昧を続け、ついに、破産寸前まで追いつめられてしまう。ストレス発散だけでなく、キレイになりたいからとか、流行に乗りたい、見栄を張りたいなど、様々な気持ちに衝き動かされ、レベッカは買い物をし続ける。ゴージャスなブランド物から、割とチープなグッズまで、買い込んだ品は手当たり次第。とにかく自分の収入に関係なく、買いまくる洋服、バッグ、靴、etc……。このままではいけないと危機感を感じたレベッカは、人生を見直し、転職活動を始める。幸せになるために、キャリアアップを目指し、夢だった一流ファッション誌への転職を希望し、活動をはじめる。しかし、ちょっとしたハプニングで、同じ出版社だけど、全く違うジャンルである経済誌の編集部に決まってしまいました。ここから笑いアリ、涙アリの、レベッカの奮闘が始まります。経済関係は全くと言っていいほどシロウトの彼女でしたが、ひょんなことから採用が決まりました。憧れのファッション誌「アレット」と同じ出版社だから、いつか「アレット」に移れることを夢見て、懸命に働くレベッカ。さらに、この経済誌の編集長がハンサム。借金取り立てに追われ、自己破産スレスレのことは隠しながらのスリリングな生活がストーリーを盛り上げていく。視点が変わった経済コラムが評判を呼び、テレビに出演するまでになる。一方、借金取り立て業者は会社にまで来るが守衛さんによって追い出される。お買いもの中毒友の会に出席し、出席者がカードをハサミで切って、買いもの中毒からの脱却を誓い合っている席に出て、お買い物の楽しさをアピールする。最後は、ハンサムな編集長とキッスしてハッピーエンド。
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by kittajp | 2010-02-28 14:59 | その他 | Comments(0)

『ターミネーター4 』・眠気

朝は暑くて目が覚めた。そんなに温度が高いのかと温度計を見たが、高かったのは湿度だった。昨日、春一番が吹いたので湿度までが春の湿度に変わってきたのかと納得した。目覚めたときには雨が降っていたが、9時ごろには日が出てきた。これ幸いとばかりに洗濯を始める。ところが、春の到来とともに、眠り時間が多くなった。朝食後に一眠り。ひっきりなしに横になって寝ている。当然、温泉から帰ってきてひと眠り。それも、何時まで経っても、十分寝たと言う感じがしないで、テレビを見ながらまた眠り始めると言う感じだ。春眠暁を覚えずの心境が何時までも続く。大戸屋で昼食を摂る。「炭火焼きトロあじの開き定食」と「野菜のせいろ蒸し」を摂る。ユニクロと戸田書店を覗く。マックスバリュで買い物をして一度帰宅。洗濯物を干してきたのに曇ってきたので慌てて帰る。洗濯物を取り込んでから「やまなみの湯」へ行く。土曜日だと言うのに酷い空き方。大きい温泉に男湯は3人しか入っていなかった。地域に何か行事でもあったのかといぶかる。何時も順番待ちをする「寝湯」や「リラックス湯」も一人で入っていた。ついでにミスト湯にも入った。男湯と女湯を1週間ごとに入れ替えるが、今週の男湯の方が設備の具合いが良いようだ。入口に近いほうの湯の方が設備が良い。露天風呂に入っていたら雨が降ってきた。洗濯物を取り込んできて良かった。今夜は娘の家で夕食を摂る計画だという。六郷でいなり寿司を作るので、それをあてにしての計画だと言う。それにしても、六郷では良く頑張るものだ。考えられないほど、昔堅気の真面目な性格でありがたい。ビデオを見る。『ターミネーター4 』2009年、アメリカ。前三作が、未来の殺人ロボット・ターミネーターが現代にタイムトラベルしてくる筋書きだったのに対して、本作ではこれまで断片的にのみ語られていた、核戦争後の世界で生き残った人類とそれを絶滅せんとするスカイネット率いる機械軍との全面戦争が描かれている。シュワルツェネッガーは、2003年の『T3』公開直後、カリフォルニア州知事に就任して俳優業を休業した。シュワルツェネッガーに続く注目のターミネーター(T-800)役は、奇しくもシュワルツェネッガーと同じオーストリア生まれで同じくボディビルダー出身のローランド・キッキンガーに決定した。しかし最終的には顔がデジタル合成で若い頃のシュワルツェネッガーに差し替えられている。2008年12月15日、McG監督より第5作の製作が正式に発表され、本作が新3部作の序章であることも明らかとなっている。2003年、ロングウエー刑務所でマーカスは処刑1時間前に、献体同意書にサインして改造人間になる。21世紀初頭、スカイネットは自我に目覚め、人類を脅威だと感じ攻撃を始める。核戦争での生存者は、それを「審判の日」と呼ぶ。マシーンンと人類の戦争がはじまり、スカイネットはターミネーターを作った。2018年。地球上のあらゆる都市が、人類に反旗を翻した超高性能コンピューターネットワーク「スカイネット」による核攻撃を受けた「審判の日(ジャッジメント・デイ)」後の荒廃した世界。スカイネット率いる機械軍は、いよいよ人類に対する最後の総攻撃を仕掛けようとしていた。「審判の日」を生き延び、レジスタンスの部隊長となったジョン・コナーはスカイネット研究所での機械軍との抗戦のさなか、スカイネットが人々を生け捕りにし、生体細胞を複製しようとしている事実を掴む。スカイネットはついに、民間潜入型ターミネーター「T-800」の開発に着手していたのだ。同じ頃レジスタンス本部では、アシュダウン将軍ら司令部がスカイネット総攻撃の計画を企てていた。ジョンはその目的がスカイネットが秘密裏に遂行しようとしている「暗殺リスト」の阻止にあると知るが、そのリストには自分の名前、そして最重要ターゲットとして「カイル・リース」の名前があったのだった。一方、ロサンゼルス郊外の荒れ野原でひとりの男が目を覚ました。男の名はマーカス・ライト。目を覚ます前の記憶を一切を失っていたマーカスは荒れ果てた光景に驚きを隠せない。と、そこへ汎用殺人型ターミネーター「T-600」が来襲。マーカスは窮地に陥るが、その場に居合わせた孤児の少年に命を救われる。同じく孤児で口が利けない少女スターと共に、戦禍を生き延びてきた少年。彼こそが、スカイネットの最重要ターゲットにして、後にジョンの父となるカイル・リースだった。彼らと行動を共にすることになったマーカスは、ある晩短波ラジオでレジスタンスの決起放送を耳にする。「君たちは決して孤独ではない」。そう呼びかけているのは、密かに人々の間で「救世主」として伝説となっているジョンの声だった。カイルに抵抗軍のことを聞いたマーカスは、カイルとスターを連れてジョンの元へと急ぐ。一方、コナーは研究用に北へ連れて行かれる捕虜が乗っている飛行機をヘリで追って行くが、撃ち落とされ機会軍に襲われる。抵抗軍の司令部では人類を救うと予言されているコナーがこの艦に近付いたために場所を突き止められ危険にさらされている。4日後にスカイネットは皆殺しにすると言っている。その一番はカイル・ルース、2番目はコナー。カイルが殺された未来でなければ俺は生まれない。マーカスは聞く。今は何年だ、何があったかと。T600が来て審判の日だったと説明する。コナーの声でT600は運動神経がクビの後ろの覗いていると伝える。カイルとルースはマーカスを案内して、コナーのもとを訪ねてレッカー車で逃げる。しかし、マーカスが機会軍に追われる。そこへコナーの飛行機が来るが撃ち落とされる。マーカスは女性のフレアと会う。フレアはマーカスを基地に誘う。コナーが基地にいるからマシンと戦うなら彼と相談すればよいと誘う。抵抗軍の司令部では、4.00に総攻撃だと伝えてくる。しかし、コナーは、捕虜の救出が先で司令部の指示には賛成できないと対立する。マーカスは地雷を踏みある施設に収容される。そこの担当者は、マーカスは人間とマシンのハイブリッドなので回復が早いと驚いていた。コナーは人間かと聞く。マーカスは人間だと答え、1975.8.22に作られたと説明する。コナーは、おまえは俺の母、サラ・コナーの命を狙った。俺の父はカール・ルイスを殺した殺したと語った。マーカスは、カイルはトランスポートでスカイネットに送られたと伝えた。また、フレアを救ったのはここに侵入するためだと語った。その話を聞き、コナーは、その話が事実なら司令部は捕虜と俺の父を爆撃しようとしている。マーカスはスカイネットの中へ入る。俺をこんなにした奴を探す。コナーお前もだろうとコナーを探す。抵抗軍の司令部は攻撃を命じるが従わないでくれとコナーが命令する。スカイネット北ゲートではマーカスは入城許可のサインが出る。マーカスお帰りプログラム通りマーカスは戻ってきたという。人間に紛れ込めるマシンを作った。それがマーカスだと説明される。コナーを連れてきて有難うと言われる。しかし、混乱の中をカールルイスを見つけ、二人はトランスポートへ向かうが、T800とコナーが対決する。その結果、救護所へコナーが運ばれるが心臓をやられている。しかし、目的を達して戦争には勝った。人間とは何だ。プログラムでもチップでも作れない心の強さを作る。それが人間と機械の違いだ。今日は勝ったが、マシーンとの戦争は激しさを増す。スカイネットのネットワークは強大だ。我々は諦めない。スカイネットを滅ぼす。俺はジョン・コナー、運命は自分たちで築くものだ。と言うエンディング。SFは理解しにくい。シュワルツェネッガーの時代が面白かった。
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by kittajp | 2010-02-27 15:59 | その他 | Comments(0)

『ダウト-あるカトリック学校で』・フィギュア観戦

暖かい朝だった。今日は、オリンピック・フィギュアスケート・フリーで浅田真央が滑走する時間が1時半なので、スケジュールをそこに合わせて外出は早めにした。10時過ぎ、最初のグループが競技を始めて3人目ぐらいのときに出かける。先ず郵便局に行くが駐車場が満杯だったので、隣のスーパーの駐車場に入れるが、そこも一杯に近かった。皆さん、今日のスケジュールを早めているのだろうか、早い時間に混み合っている。郵便局ではお年玉年賀はがきの当選ハガキを持って行って切手に交換する。それから、「やまなみの湯」へ行く。何時もより混んでいた。リラックス風呂が楽しかった。足の裏をもみ砕くジェット噴流が愉快で、思わず顔がほころんでくる。寝湯で腰のあたりに水を噴き出す装置も面白い。でも、最後は広い露天風呂で空を眺めながら仰向けになって入る快感が楽しい。帰宅したら、ちょうど鈴木明子の演技に間に合った。それに続く安藤美姫とともに予想を上回る出来だった。キム・ヨナは完璧な出来だった。浅田真央は止まそうなミスが出て金は無理だった。でも、トリプルアクセルを2回跳べたのは幸いだった。やはりナマで見ると力が入る。ちょうど、キム・ヨナの演技中に春一番が吹いた。恐ろしい音だった。日本の3人入賞は思いがけない成果だった。雨の予報だったが結局降らなかった。ビデオを見る。『ダウト-あるカトリック学校で』 ドラマ 2008年 アメリカ。ケネディ大統領暗殺や公民権運動の拡大など激動の時を迎えた米国において、戒律の厳しいカトリック教会にも確実に変革の波が押し寄せていた。そんな中、旧来の価値観に固執する修道女を主人公にした本作は、ジョン・パトリック・シャンリィ監督がトニー賞とピュリッツァー賞に輝く自身の舞台劇を映画化したもの。人は確信が持てないときどうするかをテーマに、人種問題も織り交ぜて緊張感溢れる人間ドラマが展開する。ケネディ大統領暗殺直後の1964年のニューヨーク。ブロンクスにあるカトリック系教会学校が舞台。人手不足で赴任して来た新米教師、シスター・ジェイムスは、8年生クラスの担任になった。しかし、とても荒れたクラスだった。わざと鼻血を出して早退して煙草を吸う生徒や、イヤホンでラジオを聴いたりしてる生徒が居たりして、もう大変。 そんなクラスも、この2人の前ではおとなしかったのです。居眠りしている生徒にケリを入れて叩き起こす、過激な鬼校長シスター・アイロシス。そして、人気者のフリン神父の授業。ジェイムズこの2人のおかげで助けられていた。 しかし、クラスで唯一の黒人男子生徒ドナルドが、溺愛されていた神父に、酒を飲まされ性的虐待されたのではないか?という疑惑が浮上。それに怒り狂った校長は、真相を突き止めるために保護者と神父を呼び出して、直接詰問する。神父はドナルドがある理由でミサ用のワインを飲んだものだと言い、保護者の母は退学して公立校に入れば、虐められて殺されるのが目に見えてるので、「頼むから息子も問題にしないでほしいと懇願。神父がクビになったら息子が責められて、退学させられたら困るので、最初から何事も無かった事にして欲しいと主張する。しかしアロイシアスは、執拗にフリンの「罪」を追求してゆくのだった。 そこで、神父は教会を辞めて行く。兄の病気見舞いで郷里に帰っていたジェイムスが宿舎に入ろうとすると、校長のシスターが家の前のベンチでジェイムスを疲れ切った表情で迎える。聞くと、フリン神父は出世して、この学校を統括する司祭になっていると言う。よく眠れないと言って倒れかかる。校長のシスター・アロイシスが厳格な指導を信条に日々職務を果たしていた。一方、生徒の人気を集めるフリン神父は、ストイックな因習を排し進歩的で開かれた教会を目指していた。時代を代表する対立劇だった。いたずらに人を疑うことは良くないことだ。それは日本でも言える。
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by kittajp | 2010-02-26 15:33 | その他 | Comments(0)

『スラムドッグ$ミリオネア』・体重減量対策

今朝も暖かかった。8時に町立病院へ出かける。8時20分に採血、9時20分に診察。「糖尿病は問題ありません。血圧が引きすぎる傾向にあります。眩暈などするかも知れませんが気をつけてください。」と言うコメント。実は今回の診察に対しては、これまでにないくらいの体重減量作戦をした。15日に、「やまなみの湯」が改修工事を始めたので、「みたまの湯」に久し振りに行ったが、何の気なしに体重計に乗ったら驚いた。本来、64キロの体重が66.2キロになっていた。前回の診察の時にも、体重が増えたので嫌味を言われていたので気にしていたが、増加の仕方が酷い。次の診察までに何とかしないといけないと考え、間食をしないことと、昼食は大戸屋の低カロリーの食事にすることで努力した。その結果、ほぼ1週間で1.5キロ減量で危うくセーフになった。お陰で、ヘモグロビンA1cは6.3で前回並みになっていた。暖かくなってきたので、これまで放っておいた書類関係の整理を始めたが簡単には行かない。お寺さんからもこの前渡したハンコが違うと言って住職が取りに来た。今日は、これまで我慢して食べなかった、幸楽苑で高カロリーの五目ラーメンと餃子を摂る。その後、「やまなみの湯」へ行く。寝湯の腰に当たるところから水が出てくることに気がついた。ちょっとした刺激になって面白い。リラックス風呂も足裏を刺激するジェット噴流が強く楽しくなった。でも、やはり飽きないのは露天風呂だ。仰向けに寝てみると、空のまん中は何処までも青い。でも、周辺は黄砂のように黄色く濁った霞み雲で覆われている。周りの山は春霞みでほとんど見えない。スターバックスでショートドリップを飲む。今日はスマトラだった。リバーサイド・オギノで買い物をして帰宅。ビデオを見る。『スラムドッグ$ミリオネア』2008年、英国。第81回アカデミー賞では作品賞を含む8部門を受賞した。インドの大都市ムンバイの中にある世界最大規模のスラム、ダーラーヴィー地区(Dharavi)で生まれ育った少年ジャマールは、テレビの人気クイズ番組『コウン・バネーガー・カロールパティ』("Kaun Banega Crorepati"、原題は『フー・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・ミリオネア』、日本版は『クイズ$ミリオネア』)に出演する。インドのスラム街に生まれ育ったジャマール(デーヴ・パテル)は、2006年、ムンバイ(昔のボンベイ)で人気番組「クイズ$ミリオネア」に出演していた。司会者であるプレーム(アニル・カプール)の挑発にも反応しないで、難解な問題の数々に冷静な対応するジャーマルは、とうとう最後の1問というところにまでたどりついた。正解すれば、賞金は2000万ルピー。18歳のジャーマルにとって、一生かかっても手にできない大金である。 危機を感じたプレームは、1日目の収録が終わったところで警察に通報してジャマールを拘束させた。スラム街出身でお茶くみをしている無学な男が正解を続けるのはインチキだと言って告発する。拷問を受けるジャマールは、これまで過ごしてきた人生を告白する。天井から吊り下げての電気ショックまで一通りの拷問をした。スラム街の描写も徹底していた。彼と兄のサリームは、幼い頃に母を亡くして孤児となった。そんな二人が出逢ったのは、孤児の少女ラティカだった。彼らは自分たちを「三銃士」に見立てて、過酷な現実を生き抜いていく。しかし、孤児たちを搾取する大人たちのもとから逃げ出す途中で、兄弟とラティカは生き別れとなってしまった。ジャマールとサリームは、金を盗んだりタージマハールでは観光ガイドのフリをして生き延びていく。ジャマールはラティカを探しにムンバイへ戻る。ダンサーとして働いていたラティカを見つけ、連れ出そうとしたときにボスに見つかり、サリームが拳銃で撃って逃げる。ボスのママンを撃ったサリームは、ママンからの反撃に対応するため、悪の道を歩みはじめる。そんな兄とは対照的な生き方をするジャマールはコールセンターの電話係でお茶くみをしていた。そこの電話を利用して兄のサリームに連絡をとり、ビルの工事現場で落ち合う。最上階の工事現場から見渡す世界は、昔のスラム街、今はビジネス街で世界の中心になっている。ジャマールは皿洗いとして雇われた家でラティカ似合う。でも、雇い主の監視が厳しく今後会える可能性は全くなかった。ラティカはジャマールに忘れてくれと言う。しかし、ジャマールは今から毎日、君が来るまで5時には駅で待っていると言って立ち去る。駅で、マティカに会うが直ぐにママンにマティカは連れ去られる。彼女と再会したい彼は、彼女が見る番組だと思って「クイズ$ミリオネア」への出演を決意したのだ。そんなジャマールの身の上話を聞いて同情した警部は、彼を釈放した。「ファイナル・アンサー」を答えるため、テレビ局のスタジオへと戻るジャマール。同じ頃、組織に監禁されていたラティカを救うため、サリームは自分の命を犠牲にしていた。サリームによって助けられたラティカはジャマールのところへ行くように言われる。最後の問題で、ジャマールは電話を使う「ライフライン」を使う。電話に出た相手は、なんとラティカだった。でも回答の役にはならなかった。サリームの家にはママンが来る。でも、それを待ったいたサリームは撃ち殺す。難問にも正解して、2000万ルピーを獲得するジャマール。その夜、駅で待つジャマールのところへ、ラティカが来る。二人はホームの上で抱き合う。20年前のムンバイのスラム街の描写が素晴らしい。相変わらず暗黒社会が支配するムンバイ、人権無視の警察、世界一を自負するインドの恥部を垣間見た。
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by kittajp | 2010-02-25 15:42 | 糖尿病 | Comments(0)

『ウォッチメン』・春めく

今朝の最低気温は5度、さすがに暖かい。ストーブは1個使うだけで十分だった。急に春めいてきた。天気が良いので洗濯を始める。9時半にはストーブを止め。10時には下着を1枚少なくするなど、完全に季節が変わった。布団を干したが、日の光が強く布団が熱くなる。それだけ、日の光が強くなってきたことを実感する。完全にオリンピック観戦日和となった。日本対スウェーデンのカーリングはまたしてもギブアップで負け決勝進出の望みは絶たれた。歴史の差を感じさせられた。ノルディック複合男子競技は、後半部分で離され、体力の差を感じた。フィギュアスケート・女子ショートプログラムには、のめりこんでみてしまった。浅田真央は極めて性格に表現していた。一方、キム・ヨナは007の曲に沿って妖艶に表現していた。評点に仕方は分からないが、良い勝負だった。安藤美姫もようやくメダル圏内にとどまっている。フリーが楽しみだ。娘がフィギュアスケート競技はナマで見たいと言っていたが、確かにナマで見ると、感情的になり、一緒になって応援するので力が入り、録画の数倍に楽しい。お寺さんがビール2ダースを持って、先日の葬式のお礼に来た。派手なことをするものだ、と驚いた。「みたまの湯」へ行く。相変わらずに良く混んでいる。八ヶ岳や北岳、鳳凰山が春霞の中に薄らと見えた。ビデオを見る。『ウォッチメン』 ドラマ、2008年、アメリカ。ケネディ暗殺事件、ベトナム戦争、キューバ危機…。かつて世界で起きた数々の事件の陰で、<監視者>たちがいた。彼らは人々を見守ってきたヒーローであり、“ウォッチメン”と呼ばれていた。そして今、一人の男・男の正体は長くヒーローとして活躍してきたコメディアンことエドワード・ブレイクが暗殺されたことからすべては始まった。殺害現場に残された血が付いたスマイル・バッジ。殺されたのはかつてのウォッチメンだった…。その事件を不審に思い、真相をかぎ回りはじめた顔を布で隠した“顔の無い謎の男”その正体を知る元仲間のロールシャッ。彼が事件を追いかけていく先々で、かつてのヒーローが次々と殺されていく…。同名のアメリカン・コミックを実写化したザック・スナイダー監督によるアメリカ映画。ストーリーは我々の世界とは異なるタイムラインにある地球(ただし非常に類似している)を舞台に展開する。この世界のアメリカ合衆国では、仮面とコスチュームを身に着けたクライム・ファイターと呼ばれる一種の自警団員達が犯罪と戦っていた。このクライム・ファイター達は、もともとはこの世界の1930年代から1940年代にかけて、仮面とコスチュームを身に着けたギャングと犯罪者(映画中では身元を隠すためと説明されている)に対抗するために生まれたものであり(最初は警官達が仮面とコスチュームを身に着けた)、 彼らは当初は「ミニットマン」 (Minutemen) というグループを作り、法律では裁けない者達(あるいは行為)に、決着をつけていた。数十年後、第二世代の「スーパーヒーロー」達が同様のチームを結成しようと試み、自らを「ウォッチメン」(Watchmen) と名のった。様々の歴史上の事件(例えばジョン・F・ケネディの暗殺やベトナム戦争など)がこれらのスーパーヒーロー達の存在のために、我々の世界とは異なったものに改変されたり、あるいは強い影響を受けることになった。ウォッチメンの一員であった、神のごとき存在であるドクター・マンハッタンの投入により、アメリカはベトナム戦争に勝利し、これによりリチャード・ニクソン大統領は三選を果たし、しか大統領の任期は無期限に変更されてしまった。1985年10月にコメディアンが殺害され、その捜査を行ったロールシャッハは、何者かが仮面のヒーロー全ての抹殺を目論んでいるという結論に達する。彼は引退したかつての彼の同僚達、ドクター・マンハッタン、その恋人であるローリー、ダニエル)、そしてエイドリアンに警告を発し始めたが、ほとんど成果はなかった。この後で、ロールシャッハが唱えた陰謀説は、エイドリアンが暗殺をかろうじて回避し、さらにロールシャッハ自身が殺人の濡れ衣を着せられるに及んで、正当なものであることが明らかになってきた。ロールシャッハとダニエルは、もう一度かつてのオジマンディアスとしてのコスチュームを纏ったエイドリアンと、ピラミッドを模して作られた彼の巨大研究施設の中で対峙する。エイドリアンは彼こそが、コメディアンの殺人、マンハッタンの火星への逃避、そしてロールシャッハの濡れ衣の黒幕であること、さらに彼自身への疑いをかわすために、自身らへの暗殺を演出したことを認める。彼は、主要都市を破壊し、これによって合衆国とソビエト連邦を一つに結び、核戦争を阻止するのが彼のプランであると説明した。ロールシャッハとダニエルは彼を阻止しようと試みるが、このプランは既に35分前に実行されてしまっていたという衝撃的な事実が明かされる。ローリーとドクター・マンハッタンは壊滅したニューヨークに到着し、エイドリアンの計画を理解する。冷戦の終結と人類の統合体の形成のもと、ローリーとダニエルは破壊され再建中のニューヨークに戻り、新しい生活を始める。日本人には理解しにくいストーリーの展開。
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by kittajp | 2010-02-24 16:00 | その他 | Comments(0)

『天使と悪魔』・やまなみの湯改修

今朝の最低気温は2度と言う。最高気温は15度の予報が出ており、ようやく春めいてくるようだ。それでも、朝はストーブを2個点ける。朝一で、妹の家に電話する。誕生祝いの電話だ。最近は忘れないように、ヤフーのスケジュールに入れてある。したがって、一日前にはメールで通知が来るようにセットしてある。極めて元気そうな声だった。太陽アレルギーの皮膚炎で、今日からは日中外出出来ないと嘆いていた。富士五湖の中華料理店、湖林や湖宮の話をした。もう、67歳になったと言う。小さい時は身体が弱く、良く此処まで長生きしたものだと言うのが実感。大戸屋で「炭火焼きトロあじの開き定食」と「野菜のせいろ蒸し」を摂る。リバーサイドオギノで買い物をしてスターバックスでドリップ・ショートを飲む。豆はスマトラで猛烈に苦かった。娘に頼まれた買い物をして、「やまなみの湯」へ行く。改修工事も終わり、細部で調子が良くなった。寝湯の足をくすぐるジェット水流が治り、楽しくなった。リラックス風呂の足裏に吹き付けるジェット水流も調子が良くなって、足をくすぐるので面白くなった。ミストサウナも快調に動いている。露天風呂から富士山も良く見えた。暖かい気持ち良い気候になった。テレビではカーリングの日本対スイスを見る。実力に大きな差がある感じがした。ギブアップと言うルールがあるのも初めて知った。ビデオを見る。『天使と悪魔』スリラー/サスペンス、 2009年。全世界を風靡したベストセラー「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズの映画化第二弾。キリストの血脈に迫った前作に対し、本作で描かれるのは宗教と科学の対立。“天使”と“悪魔”のように対立する存在と長く捉えられてきた両者に、歩み寄る道はないのか?という問いが作品の根底に横たわっている。また教皇が逝去し、次の教皇が選定されるまでのヴァチカンという、これまで秘密のヴェールで覆われてきた世界が垣間見られるのも本作の醍醐味だ。前作に比べ、反物質の爆発というタイムリミットがある本作では、緊迫度とアクションシーンが格段にパワーアップ。キリスト教など周辺の事情にさほど詳しくなくとも、十分に楽しめる知的エンターテインメント作品に仕上がっている。ハーバード大学のロバート・ラングドン教授は、ある日セルンの所長、マクシミリアン・コーラーからとある紋章についての説明を求められる。その紋章は、同研究所の科学者レオナルド・ヴェトラが何者かによって殺害された際、彼の胸に焼印として押されていたものだった。レオナルドは最近、核エネルギーを凌駕する反物質の生成に成功しており、その反物質も犯人によって盗まれていたことが判明する。ラングドンはその紋章を、400年前に弾圧された秘密結社「イルミナティ」のものと断定する。彼は手がかりを求め、殺害されたレオナルドの娘、ヴィットリア・ヴェトラとともにローマへと向かう。一方ローマでは、教皇が病死し、新しい教皇を選出するコンクラーベの真っ最中であった。にもかかわらず、新教皇の有力候補(プレフェリーティ)の4人が揃って失踪していることに、コンクラーベ進行役の枢機卿であるモルターティは苛立ちを覚える。さらに、離れた場所では、ヴァチカンの警護を任されたスイス衛兵隊隊長、オリヴェッティのもとに監視カメラから奇妙な映像が映し出されていた。そんな中、前教皇の侍従、カルロ・ヴェントレスカのもとにイルミナティを名乗る者から突然の電話が鳴る。かつて科学者を弾圧したキリスト教会に復讐するため、彼らは4人の教皇候補を誘拐。科学の四大元素“土”“空気”“火”“水”を表わす焼き印を胸に押しつけ、一時間ごとに惨殺すると予告する。さらに街を吹き飛ばすほどの破壊力を持つ反物質を、ローマのどこかに隠しバチカンを爆破すると言う。殺害が行われる場所のヒントを探すために、ラングドンは、ヴェトラと一緒にバチカンの書庫に入る。そこで、最初の殺人はパンテオンのラファエロの名がついた礼拝堂でおこなわれることに気づく。オベリスクがあるので直ぐに場所は分かった。礼拝堂の奥のマンホールの蓋をあけてつながる地下に死体があり、「土」の焼印が胸に押してあった。次は天使像が持つ矢の向かう方向からサンピエトロ寺院だと分かった。ここにもオベリスクがあった。ここの広場はベルニーニが設計したもので、彫刻は沢山あった。でも、マンホールに描かれた天使の絵で、天使が息を吹きかけている方向から次の道しるべが分かった。コンクラーベの結果を知りたくて集まった群衆の中で悲鳴が聞こえ、群衆に中に男が倒れていた。胸に「空気」の焼印が押してあった。また、その男が持っていた文書で、教皇は病死でなく、注射器で殺したものだと書いてあった。そこで考えられることは、ヘバリンの注射の過剰投与ではないかと結論付けた。ベルンーにの彫刻からはどの寺か分からない。そこで再度バチカンの文書保管庫へ行く。ところが保管庫で文書を探している最中に停電になり、もう少しで酸素欠乏窒息死になるところだった。次の教会は聖マリア・ヴィットリア教会だった。その教会の扉をあけると火あぶりになっている人が見えた。そこで、その人を助けようとする者は、次々と撃たれて助けることができなかった。胸には「火」の焼印が押してあった。次は水に関係するところで、ベルニーニの噴水だった。天使の彫刻は無いが、平和の天使ハトが向いている方向が次の目標だ分かった。不審な車を調べに行った警官二人が殺され、噴水の中に手足を縛られた人が投げ込まれた。ラングドンは近くの人の手を借りて助け上げる。胸に「水」の焼印を押されていたが命は助かる。そこで、拘束されていた場所を聞くとカステル・サンタンジェロ・聖天使の城だと聞く。そこで、多数の警官とともに城へ行く。しかし、城の中には誰もいなかったので警官は外を探しに城の外へ出る。しかし、ラングドンとヴェトラの二人は隠れた通路を見つけそこを奥へ進むと、バチカンへつながる道だった。そこの地下にはこれまで使われていた焼きごてがあった。また、爆発寸前の反物質もあった。しかし、爆発時間まで、ほとんど時間が残っていなかった。そこで、反物質をつかんで広場にあったヘリコプターに乗り、空で爆発させ、バチカンで破裂する危険を逃れた。と言う話。後半がモタモタしたが、大変に分かりやすく、面白かった。前作より数倍面白かった。
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by kittajp | 2010-02-23 15:16 | その他 | Comments(0)

『マルタのやさしい刺繍』・ツイッター

今朝のは少し暖かくなって来た。それでもストーブを2個使ったのは零下に下がっていたためだろう。日が出てくると暖かくなり、腕まくりをして外を歩くほどだ。肺炎の予防注射で腫れあがっていた右腕も痛みが少なくなり、ホットした。これで5年間は安心だ。昨夜と今朝にかけて六郷から来た、けんちん汁、大根と薩摩揚の煮物、大豆の軟らか煮を戴く。けんちん汁は香りが良かった。ゴボウ、油揚げ、シイタケなどの香りが微妙に混じって美味しかった。大根は少し凍みていて季節を感じ美味しかった。今朝の新聞にツイッターの特集があった。相手を決めて直接メッセージを送る、電話やeメールのようなpushなコミュニケーションから、誰が読んでくれるか保証されないブログやツイッターのようなpullなコミュニケーションが大きな力を発揮していると言う。私も、ブログは2004年から始めており、ツイッターは半月ほど前からメル友に誘われて始めている。どちらも中途半端で、余り効果は発揮していないが、それなりに時流に乗っているようだ。大戸屋で「炭火焼きしまほっけ定食」と「野菜のせいろ蒸し」を摂る。「みたまの湯」へ行く。霞み雲の影響で北岳は見えない。八ヶ岳、金峰山、大菩薩峠はかすかに見える。空は霞みながらも青い。ところで、富士山見物ツアーで来ているメル友が帰る午前中は、富士山が精進湖と河口湖からは見えていた。体重はかすかに減ってきた。カーリング女子予選「日本×ロシア」と「日本×ドイツ」を見る。ロシアに勝ち、ドイツに敗れる。ビデオを見る。『マルタのやさしい刺繍』ドラマ、2006年、スイス。舞台はチーズで有名なスイスのエメンタール地方。ヒロインが得意とする美しい手仕事は彼の地の伝統であり、また、夢を実現させ生きる喜びを見出す革新的なパワーにもなるのだ。他言語国家ゆえに大ヒット映画は生まれにくいとされるスイスで、ハリウッド大作を抑え2006年度の観客動員数No.1を獲得した本作。88歳で映画初主演を果たしたシュテファニー・グラーザーは立派。スイスの小さな村に住むマルタは80歳。最愛の夫に先立たれ、心にぽっかり穴を開けたまま、味気のない毎日をやり過ごしている。毎週欠かさなかった教会へのお祈りにも行かず、経営する小さな雑貨店の棚に並んでいるのは、賞味期限切れの古くなった食品ばかりといったありさま。そんなマルタに、村の合唱団で使っている破れた団旗の修理依頼が寄せられた。マルタは材料を揃えるために9ヶ月ぶりに喪服を脱ぎ、首都・ベルンの生地屋に向かった。生地屋には美しいレースがたくさん。マルタは目のみならず心も奪われる。そして結婚前、「自分でデザインして刺繍を施したランジェリーショップをパリにオープンさせる」夢を持っていたことを思い出す。再び夢を見て目を輝かせるようになったマルタは、早々と雑貨屋を改装してランジェリーショップをオープンすべく、準備にいそしみはじめた。ところが、伝統を重視する保守的な村では、彼女の夢が受け入れられない。「破廉恥だ」と非難されても「それでもやりたいの」と夢を実現させようとするマルタを応援するのは、“アメリカかぶれ”と軽く見られる未婚の母・リージ、老人ホームでの暮らしに嫌気がさしているフリーダ、体の不自由な夫を抱え、息子と反目するハンニの3人。それぞれが自らの暮らしに悩みを抱えているからこそ、夢に向かって一直線に進むマルタの姿に魅せられて応援する。しかし、地域民主党のトップを務め合唱団のリーダーを務める、ハンニの息子フリッツはランジェリー店批判の最先鋒。その上、母のハンニに対し、父の面倒をみる余裕が無いので、早く父を施設に入れ、母もその施設の近くに引っ越して父の面倒をみるように命令される。今、父母が住んでいる家を他人に貸して、その金で農夫を雇いたいと言い出す。また、父の病院への送迎に時間をとられて大変だとこぼす。また、牧師を務めるマルタの息子のヴァルターは、牧師の母が破廉恥なことをするのは禁止すると言って、店の商品を片付け聖書会の会場に変えてしまう。マルタは寝込んでしまうが、娘、リージの励ましや、フリーダ、ハンニの協力で店をもとに戻す。3人で教会へ行くと皆に満席だと言われて席を譲ってもらえない。しかし、村では受け入れられなかったランジェリーも、フリーダが老人ホームのクラスで学んだインターネットで販売してみたとたん、大ヒット!村の刺繍クラブの人達に応援してもらわないと間に合わなくなった。 村の人々の意識も次第に変わっていく。それでも、合唱祭の日にフリッツはランジェリー店の中に農場のごみをまき散らす。今度は、マルタも合唱祭の司会をしているフリッツの前の農場のごみを持ち込み、無法を訴える。誰も、年に関係なく生きる喜びを追求する権利があると訴え、出席者の圧倒的な支持を得る。ハンニは夫を病院に連れていくための自動車免許がとれる。仲の良い友達と老人ホームに入るフリーダ。 3人で昔のようにトランプを楽しむ姿が丘の上に見えてエンディング。日本以上にえげつない多面的に老人問題を正面から取り上げ、ハッピーエンドに終わらせる技術は立派。病院へ夫を連れていくために80歳近くなって運転免許をとった努力は相当なもの。
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by kittajp | 2010-02-22 15:47 | その他 | Comments(0)

『バンク・ジョブ』・足踏み

今朝もマイナス2度だったが、8時頃、日が出始めると急に温度が上がり、暖かくなって来た。日が出てきたので洗濯を始める。サンデーモーニングを見ながら、その後は、オリンピックを見ながら、更にテレビ東京のマンガを見る。その間、歩数計を持ちながら足踏みをする。体重が増えて困っており、2.3日前から間食の全廃は徹底しているが、体重が減ってこない。やむを得ず、テレビを見ながらの足踏みを始める。効果があるかどうかわからないが、負担になることではないので、少し続けてみようと思っている。大戸屋で「炭火焼きトロあじの開き定食」と「野菜のせいろ蒸し」を摂る。そこから、「みたまの湯」へ行く。駐車場は満杯に近く混雑が予想された。受付でも、今日は混み合っていてすみませんと挨拶をしていた。ところが風呂の入ると空いている。みなさん、休憩室で休んでいるようだ。露天風呂へ入ると、北岳は良く見えたが、八ヶ岳は霞んでしか見えない。その上、少し経つと、八ヶ岳も北岳も全く見えなくなってしまった。急に気温が上がったので、霞み雲が発生して周りの山がほとんど見えなくなってしまった。露天風呂へ入った頃は、飛行機雲以外には何もない青空だったが、帰るころには、富士山方面から黒雲が押し寄せて曇り空になってしまった。富士山麓へ関西のメル友が来ているが、これでは富士山は全く見えないかも知れない。明日の早朝に期待するほかないだろう。次にリバーサイドオギノへ行って買い物をし、スターバックスでコロンビア種のドリップを飲む。微妙な酸味が感じられ美味しかった。あと45キロを切るころから給油マークが点灯し始めたのでガソリンスタンドへ寄って帰宅。それかオリンピックのショートトラック競技を見る。ビデオを見る。『バンク・ジョブ』 スリラー/サスペンス 2008年 イギリス。イースト・ロンドンで中古車ディーラーを経営するテリーは、知り合いの女性マルティーヌから銀行強盗の話を持ちかけられる。ロイド銀行が装置交換のため1週間警報が解除され無防備状態になると言う。「一生に一度のチャンス」と説得され、計画実行を決意する。実はこの話には裏があった。数週間前、モロッコ帰りのマルテーヌは麻薬密輸ががバレて空港税関で逮捕された。が、特務機関(MI-5)のティムの口利きで事なきを得た。その際、ティムから出された条件が、この銀行強盗計画だった。ロイド銀行には、マイケルXと言うエセ左翼黒人活動家でヤクの売人でもある悪党が、リゾート先で乱交していた英国王女マーガレットを隠し撮りし、写真を地下金庫に預けていた。マイケルXはその写真の存在をタテに政府を脅迫、ムショ送りを免れていた。ティムは上司のアークハートとリスルの命を受け、政府とは一切無関係なメンバーで銀行強盗を実行し、秘密裡に写真の奪取をマルティーヌに命じていたのだった。そんな裏事情も知らず、テリーは計画実行を決意。自称カメラマンのケヴィン、映画エキストラのディヴと言った友人たちに加え、詐欺師のガイと掘削の専門家バンバス、店の従業員のエディ、そしてマルティーヌの総勢7人の実行メンバーが集まった。一味はロイド銀行の2軒先のハンドバッグ屋の内装工事を装い、店の地下から隣りの<チキン・イン>の下をくぐり、ロイド銀行地下金庫室に向かって約12メートルの穴を掘り始めた。銀行向かいのビル屋上から表を監視していたエディは、無線で現場に状況連絡をしていたが、その会話はアマチュア無線家に傍受されていた。強盗事件進行中の通報を受けた警察は、ロンドン中の銀行をしらみつぶしに調べたが、ちょうど日曜日の銀行はどこも時限錠がかかっており、内部の確認ができない。その裏でツキに恵まれた一味は、ついに金庫室侵入に成功した。写真横取りを企てていた(MI-5)の待ち伏せをかわし、アジトに戻った一味は、300万ポンド以上の現金、宝石類、金の延べ板を手にして狂喜する。しかし、盗んだ獲物の中には、目的のスキャンダル写真以上に危険なブツが隠されていた。それはロンドン裏社会の顔役、ルー・ヴォーゲルが記した汚職警官への贈賄記録、(MI-5)高官と下院議員のSMクラブでの隠し撮り写真だった。D通告(国防機密報道禁止令)が発令され、事件に関するマスコミ報道が一切禁止された裏で、何としてもブツを隠滅しようとするマフィア、政府高官、警察と実行犯たちとの壮烈な駆け引きが開始された。テリーたちは、この容赦ない追跡から逃れることができるのか。マズ、下見調査の写真からエキストラのディヴが裏社会の顔役ヴォーゲルに捕まる。そこで、襲撃の主目的が写真であることを喋ってしまう。次に、従業員のエディが何者かに捕まる。テリーに連絡して汚職警官への贈賄記録を渡せと言うが拒否されると、エディの前でディヴを射殺する。テリーはヴォーゲルに電話をして、エディを指定時間に駅に連れてこなければ、贈賄記録メモを警察に渡すと言って脅す。また、パスポートと身分証明書の作成をティムに頼む。贈賄記録メモに名前が載っていない警官に情報を提供してディブ以外は救われる。マイケルXや、ヴォーゲルは捕まる。テリー一家はカリブ海で楽しんでいる。実話を映画化したものだと言うが、英国では如何にもありそうな話で面白い。
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by kittajp | 2010-02-21 15:28 | 糖尿病 | Comments(0)

富士山麓

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今朝もマイナス2度と朝の寒さは衰えない。今朝はオリンピックのアルペンスキーをNHKで見た後、テレビ東京でマンガを見ていた。そこへ、娘から電話があり、今日は天気が良いので富士山麓へ案内します、と提案があった。最近は、富士山麓へ出かけてないので、好意をありがたく受けることにした。富士山も朝のうちは良く見えていたが、8時頃から雲が出て、精進湖と山中湖では見ずらくなっていた。しかし、河口湖では良く見えていたので、そこを目標にして富士山麓へ向かった。芦川渓谷を登って行ったが、古関地区で県道と合流する少し手前で通行止めに会う。そこで、川を渡って南側の部落を通るう回路に回る。急坂で道が狭く嫌なう回路だった。家を9時40分に出かけ、精進湖へまず行く。湖岸の雪はほとんど溶けていた。氷も割れて、湖面を流れていた。しかし、空気は寒く直ぐに車へ戻ってしまった。西湖の樹氷には観光バスが5台ほど来ていた。アマチュアカメラマンも多かった。氷も雪も綺麗で良い雰囲気だった。西湖も氷は全く張っていなかった。河口湖の紅葉トンネルでは、氷が一部溶けて逆さ富士が綺麗に見えた。そこから、長崎公園、大石公園と向かう。大石公園にはバスが5台ほど停まっており、賑やかだった。気温も3度に上昇し、散歩しても寒さは感じなくなって来た。12時近くなったので、評判のパンを買いに、キャフェドゥブローニュに行く。夏場は1時間待ちが当然のレストラン部門は客はいなかったが、パン屋部門はお客が続いていた。昼食は中華の湖宮で摂った。ここもお客はいなかった。ここは、何時も新しい味に出合えてご機嫌になる。今回も部屋は少し寒かったが、ご機嫌だった。帰宅後は疲れたので家の風呂に入る。風呂に入ったら疲れは取れた。今日、河口湖・紅葉トンネルで撮った富士山をアップする。
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by kittajp | 2010-02-20 15:51 | 富士山 | Comments(0)

『トワイライト』・露天風呂

今朝もマイナス3度と寒い。晴れているので気温が下がる。今日は何もないので部屋の掃除をする。大戸屋で 「炭火焼アラスカ産赤魚の開き定食」と「野菜のせいろ蒸し」を摂る。マックスバリュで買い物をして「みたまの湯」へ行く。休憩室は混み合っていたが、お風呂は空いていた。今日は、露天風呂へ出た途端、八ヶ岳、北岳、金峰山が良く見えた。特に、金峰山は新雪が輝いていた。でも、直ぐに、これらの山も雲に隠れてしまった。まだ気候がハッキリしないようだ。今日も晴れの予報だったが、晴れてきたのは2時ごろになってからで、午前中は3度ぐらいで寒かった。最近は毎日、広い展望に恵まれた露天風呂でノンビリできるのは贅沢だと思った。そんな時期が、少しはあっても良いだろうと納得しながら露天風呂に入っていた。少し入って、のぼせそうになると風呂の外に出て、寒風の中で身体を冷やし、また風呂に入ることを繰り返す。寝湯で空を眺めても、今日は青空に霞みがかかっている感じでスッキリしなかった。昨日した肺炎の予防注射のあとが痛いので、風呂場で見たら、直径3センチぐらいの大きさで赤く腫れ上がっていた。帰宅後、昼寝をしながらオリンピックのフィギュアを見る。高橋大輔は転倒で銅メダルだった。ビデオを見る。『トワイライト』(Twilight)は、2008年のアメリカ映画。原作はステファニー・メイヤーのベストセラー小説『トワイライト』。雨と霧の町フォークスに引っ越してきた内気な高校生ベラと、そこで彼女が出会う完璧な容姿を持つヴァンパイア・エドワードとのロマンスを描く。内気な文学少女ベラは転校生。母親の再婚を機に、離れて暮らしていた父のもとで生活することに決めたのだ。ベラの転校先は、太陽あふれる大都会アリゾナ州フェニックスとは正反対の、雨と霧に包まれた小さな町ワシントン州フォークス。転校初日に、新しくできた友達とランチをしていると、そこで不思議な雰囲気を持つ5人の集団を見かける。それは町の外科医カレンの里子達だと教えられるが、ベラはとりわけ美しい青年エドワードが気になっていた。その後、生物のクラスでエドワードの隣に座ったベラ。しかしエドワードは、初対面のベラをあからさまに避けている様子。しかもその次の日からエドワードは学校に来なくなり、よく知りもしない相手に嫌われていることに、ベラは落ち込み、怒りを募らせる。だが数日ぶりに登校したエドワードは、なんと先日とは別人のように、ベラに話しかけてきたのだ。そしてその日の終わり、ベラはエドワードに命を救われる。学校の駐車場にいた彼女に、同級生が運転する車が誤って突っ込んできたのだ。車と車の間に挟まれそうになるベラだが、なぜか次の瞬間、遠くにいたはずのエドワードが隣にいて、素手で車を止めたのだった。エドワードの超人的な力を目撃したベラは彼に疑念を抱き始めるが、クラスメートと出かけたビーチで出会った幼なじみの少年ジェイコブから、カレン家と結びつくある伝説を聞く。その伝説からベラはついにエドワードの正体を突き止め、彼にそのことを告げる。エドワードは、獣の血のみで永遠の時を生きるヴァンパイアだったのだ。そんな真実を知ったベラがエドワードに対して抱いた感情は、恐怖ではなく恋心。一方エドワードも、ベラの血が放つ特別な香りにヴァンパイア本来の欲求を封印することが難しいと知りつつ、彼女に惹かれていく。ある日エドワードや彼の家族と野原で野球をしていたベラは、各地を放浪するヴァンパイアのローラン、ジェームス、ヴィクトリアに出会う。その集団のリーダー格であるジェームズに血の香りを気に入られたベラは、命を狙われてしまう。2つに分かれて、ジェームズの眼をごまかすことを試みたが成功しない。ジェームズからは「母を助けたければ、一人でバレー教室へ来い」と脅迫される。ベラは指定されたところに行くと、血を吸われる。そこへ、エドワードと仲間が来て助ける。ベラが噛まれたあとから毒が入り、放っておくと吸血鬼になると言うので、一生懸命、エドワードは毒の入った血液を吸い出し、ベラが吸血鬼になるのを止める。ベラが気付いた時には、ママと一緒に病院に居た。改めて社交場(プロムと言う)で愛を確かめ合う二人。吸血鬼と人間との恋と言う、あり得ない話が成功したケース。面白い設定だった。愛はどんな困難にも勝つ、ということを言いたいのか?
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by kittajp | 2010-02-19 14:58 | その他 | Comments(0)