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『ゴールデンスランバー』

朝5時ごろから降り出した雨はお昼に少し止んだだけで一日中降っていた。大学のクラス会の幹事が昨年のクラス会の写真を送ってくれたが、お礼の返事も書かずに放っておいたので返事を書く。脊髄狭窄症、股関節を人工股関節に置換するなど、病気のお籠りに追われているようだが、良くクラス会の面倒を見てくれる奇特な人だ。最近は無理が効かないので青山会館で開催することが多い。農水省関連の施設のようで安い利用料で便利な場所にある。2006年のクラス会には老人用の歩行器を使って来た人がいた。その人は、今年の年賀状は息子さんが代筆してきた。昨年のクラス会は車椅子で来た人がいた。参加者もだんだん少なくなってくる。2005年には、そのあとメル友に六本木ヒルズの有料図書館を案内してもらった。図書館と言うより、豪華なクラブ風雰囲気だった。等々、大学時代とともに懐かしく思い出を噛みしめながら礼状を書いた。その後、予想以上に美味しかったので、竜王のショッピングセンター・パークスへブドウ・シャインマスカットを会に行く。行く時は雨が降っていなかったが、帰りは土砂降りの夕立模様の強力な雨で、昼なのにライトを点けて走っているクルマが多く不気味だった。シャインマスカットは、甘味が強く美味しい。ウイキペディアで調べると、農水省の果樹研究所が育成してもので品種登録が2006年と新しい。スチューベン×マスカットオブアレキサンドリアから生まれた安芸津21号とカッタクルガン×「甲斐路」で作られた白南を交雑したものだと言う。何とも複雑な育成方法だ。甘味は強く、酸味は少なく、渋みもなく食べやすい。はく皮性が劣るための皮ごと食べられると宣伝している。面白いブドウだった。ビデオは『ゴールデンスランバー』を見る。ドラマ 2010年 日本。杜の都・仙台。野党初となる金田首相の凱旋パレード中、突如ラジコンヘリ爆弾が首相に直撃、衆目の中、首相暗殺事件が起きる。その頃、宅配便ドライバー・青柳雅春(堺雅人)は、大学の旧友・森田森吾(吉岡秀隆)と数年来の再会を果たしていた。だが、どこか様子のおかしい森田は「お前は首相暗殺犯に仕立てられる」と鬼気迫る調子で、青柳に訴える。森田は借金の棒引きのために、青柳をこの場所に12時までに連れてくるように頼まれたと言う。ケネディ暗殺事件のオズワルドにされそうだと言われる。すると、突然警官が現れ、青柳に向かって拳銃を構えた。森田は車に仕掛けられた爆弾で死亡。意味がわからないままひた走り、青柳は逃げ出した。世間では、青柳が暗殺現場にいたことを証言する目撃者や、爆発時に付近を飛んでいたラジコンや、ラジコン店に青柳が居る証拠映像などが次々現れ、青柳は身に覚えのない証拠とともに見えない力によって無実の暗殺犯に仕立てられていく。警備網が仙台一帯に敷かれる中、青柳は、カズこと小野一夫(劇団ひとり)の部屋に逃げるが、警察の佐々木課長補佐に捕まる。そこで、課長は派出所の前で車を止め、自首するように勧める。しかし、通り魔殺人事件で追われている・轟花火店の跡取りキルオによって助けられる。その後、キルオによって睡眠薬を飲まされ一休みする。その際、ビートルズの『ゴールデンスランバー』(黄金のまどろみ)が聞こえてくる。目覚めたところで、宅配時代の友達、岩崎に頼んで、大きいダンボール箱を配達してもらいその中に入って、逃げ出すが、大きな団地の中で警察に行方を止められる。しかし、岩崎の助けで、団地内を走り回り、カズのバッテリーが切れた車に隠れる。そこへ、元恋人の樋口晴子(竹内結子)がバッテリーを運んで来て車が動くようになる。キルオの助言で、整形した本当の犯人を捕まえる以外に助かる方法が無いことを知る。そこで、整形病院に居る真犯人を訪ねるが警察のワナにかかり、キルオは重傷を負う。青柳は、カズの車に近づいた小島巡査を捕らえ、人質として警察庁警備局総合情報課課長補佐・佐々木一太郎(香川照之)に一人で来るように提案する。そして、テレビ中継車の中継も頼む。しかし、保土ヶ谷本部長の指導で、麻酔銃を各方面から狙われ、危機に陥る。だが、樋口の誘導でマンホールに逃げる。その過程で、各所のマンホールから打ち上げ花火が上がり、追跡は混乱し、広瀬川に逃げる。広瀬川で待っていたのは以前強姦魔から助けた有名タレントの凛香(りんか)が世話をしてくれる。その頃、ニュースは、青柳は仙台港に死体で浮き上がっていると報道され、金田首相の競争相手海老沢が新首相になり、外遊先で喜んでいるとニュースは伝えていた。青柳は整形して、心配をかけた父親や、元恋人の樋口の前に無事を知らせる。映画化が相次ぐ、ベストセラー作家、伊坂幸太郎。彼の作品の多くは仙台を舞台にしたもので、2008年本屋大賞受賞、第21回山本周五郎賞受賞作品。首相暗殺。無実の罪を着せられた主人公の逃亡。そして逃亡先になぜか先回りしている警察。冒頭から観る者を飽きさせない、たたみかけるような展開。仕組まれた巨大犯罪から、無力な人間がいかに逃亡するかというサスペンスを軸に、かつての友情物語がせつなく語られる。タイトルの「ゴールデンスランバー」は、ビートルズの「アビーロード」の中の一曲。当時バラバラだったメンバーをつなぎとめようというポールの思いが、本作ではかつての友人達との絆を象徴する存在として使われている。面白い映画だった。 
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by kittajp | 2010-09-30 16:27 | その他 | Comments(0)

『ソラニン』・草取り

今日は朝から晴れていた。早速、富士山のライブカメラを覗くが、雲が厚く覆っていて富士山は見えない。止むを得ず、草取りを始める。1時間位続けると腰が痛くなる。そこで一休みしながら、新聞などのリサイクルのゴミを集積センターへ運び出しに行く。晴れの予報にかかわらず、どうも曇りになる時が多いが、洗濯を始める。振り込みが昨日ある予定だったので銀行に確認に行く。無事予定通り入っていた。ところが、今までカードで降ろせるお金の限度額が1日200万円だったが、来年から50万円に減少する、と言うお知らせが出されていた。明らかにサービスの低下だ。他の銀行か郵便局との関係にお金を移し替えた方が良いかもしれない。やはり、お昼には腰が痛くなってしまい、午後の作業が諦めた。この前、マックスバリュで買ったブドウの品質が悪過ぎて懲りたので、今日は、山梨での高級青果店、竜王のパークスへ行ってみた。さすが、評判どうり品数が多い。見た目での品質も良い。最近のブドウで評判が良い、シャインマスカットを買って来た。ビデオは『ソラニン』を見る。 ドラマ 2010年 日本。コミックスの売上が累計60万部突破の、浅野いにおの同名原作を映像化した青春ストーリー。夢と現実に翻弄されながら生きる若者たちの青春を等身大で描いた感動作。今や国民的女優となった宮崎あおいが、会社を辞め彼と暮らす元OLを繊細な演技でリアルに演じた。また、アジアン・カンフー・ジェネレーションが書き下ろした楽曲「ソラニン」を、芽衣子(宮崎あおい)が魂を込めて歌うライヴシーンは最大の見どころと言える。歌とギターに挑戦した宮崎あおいの姿に要注目。都内の会社に勤めるOL2年目の芽衣子(宮崎あおい)は、フリーターでバンドマンの恋人、種田(高良健吾)と付き合って6年になる。田舎から上京、大学時代に軽音サークルで知り合った二人は、多摩川沿いにある小さなアパートで一緒に暮らしていた。毎朝バイトを終えて帰ってくる種田と入れ違うように、満員電車に揺られて出勤する芽衣子。やりがいのない仕事と面倒な人間関係をやり過ごす日々に辟易していた彼女は、辞表を提出する。二人は不透明な未来に確信が持てないでいた。久しぶりに、種田がギターとボーカルを担当するバンド“ロッチ”の練習を見に行った芽衣子は、メンバーであるかつてのサークルの仲間たちと会う。今は実家の薬屋を継いでいるドラムのビリー(桐谷健太)。大学に残って2留中の加藤(近藤洋一)。加藤の彼女でしっかり者のアイ(伊藤歩)は芽衣子の親友でもある。この5人が集まると、芽衣子は大学時代へいつでも戻れると感じていたが、音楽への思いを押さえこんでバイトに励む種田を見て、釈然としない思いも抱えていた。自分と種田の未来はどこへ向かっているのか……。そんな中、種田はバイトを辞めてレコーディングに集中し、今回チャンスを掴めなければバンドを解散する、と宣言。完成したデモCDをレコード会社やライブハウスに送ったあと、種田と芽衣子は砂浜で花火を楽しむ。その後、大手レコード会社から連絡が入るが、新人開発の担当者・冴木(ARATA)が提案してきたのはグラビアアイドルのバックバンドとしてデビューという話だった。夢が破れ、再びゆるい日常に戻った種田と芽衣子。そしてまもなく、種田は芽衣子に別れを切り出す。散歩に行くと出ていったきり戻らない種田の帰りを待ちながら、芽衣子は種田が書いた曲“ソラニン”の歌詞をなぞっていた。ある朝、何事もなかったかのように種田から電話が入る。前の会社に復帰し、働きながらバンドを続けていく覚悟を決めた種田は、芽衣子のもとへバイクを走らせた。しかし、その途中でバイクの事故で命を失う。その後、バンドは解散状態になるが、芽衣子が女性ボーカルとして“ロッチ”は復活する。後輩が主催するステージで、ラストを勤めることになり、猛練習の上、ソラニンを無事に演奏して成功裏に終わる。迷いながらの青春を楽しめる間だけ楽しんでみたいと思う。迷いながら青春を楽しむ若者像の片鱗がうかがわれる。
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by kittajp | 2010-09-29 16:42 | その他 | Comments(0)

『人間失格』

昨夜から降っていた雨は、午前中一杯続いた。今朝は、六郷から貰っサンマで朝食を摂る。朝はストーブをこの秋始めて点ける。室温が21度なのでやはり寒い。同じ時間に娘の家は25度なので、やはり建物の値段の差が歴然としてくる。安い家は暑さ寒さに弱い。天気が悪いのでビデオを見て過ごす。途中で、横浜の女房の大学時代の同級生から電話が有る。11月5日に女房のお墓参りに来たいとの話。予定に入れておく旨を伝える。ビデオは『人間失格』を見る。 ドラマ 2010年 角川映画。資産家の息子・大庭葉蔵はある日、同じ画塾に通うという堀木に出会った。遊び人の堀木の影響を受け、放蕩三昧の日々を過ごす葉蔵。女にも苦労しなかったが、やがてそんな生活に疲弊していく。そして彼は、カフェの女給・常子(寺島しの)と鎌倉の海で心中を図るが、自分だけが生き残ってしまう結果に。親からは勘当され、身元引受人として古物商の平目(石橋蓮司)を付けられ、自殺ほう助罪は執行猶予にしてもらう。事件後葉蔵は、子持ちの記者・静子(小池栄子)の元に転がり込みマンガを描く仕事を世話してもらう。一時は身元引受人の古物商の2階に住んでいたが、その後バーの2階に転がり込む。純粋な気持ちのバーのの前の煙草屋の娘良子(石原さとみ)と酒の飲み過ぎで介抱されたのを契機に、結婚するが、良子が出入りの商人に犯されて、あまりの絶望にアルコールを浴びるように呑むようになり、たまたま見つけた睡眠薬を用いて、発作的に再び自殺未遂を起こす。助かったものの、その後は体が衰弱してさらに酒を呑むようになり、ある雪の晩ついに喀血する。薬を求めて入った薬屋で処方されたモルヒネを使うと急激に調子が回復したため、それに味を占めて幾度となく使うようになり、ついにモルヒネ中毒にかかる。モルヒネほしさのあまり何度も薬屋からツケで薬を買ううちにのっぴきならない額となり、ついに薬屋の奥さんと関係を結ぶに至る。実家に状況を説明して金の無心の手紙を送る。やがて、家族の連絡を受けたらしい引受人の男と堀木がやってきて、武蔵野病院に連れて行かれる。数か月後、身元引受人平目が来て、父の死を知らせる。同時に全財産を相続した兄の意思で、故郷の津軽で療養するように言われる。そこでは鉄(三田佳子)が世話をみる。夜は添い寝をしてまで面倒をみるが、ある日、アメリカに宣戦布告をした日に、汽車で出かける。昔のバーでこれまでの経緯の回想をする。その結果、「今の自分には、幸福も不幸も無い、ただ、一切が過ぎ去っていく」と語ってエンディング。良く分からないが、それなりに苦しんでいる姿が理解できる。題名が勝っていると感じた。
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by kittajp | 2010-09-28 15:26 | その他 | Comments(0)

『釣りバカ日誌20 ファイナル』・町立病院眼科

昨日、夕方に降り出した雨が今朝も続いていた。今日は町立病院眼科の受診日だが、急に寒くなってきたので、まず着て行く服を何にするかで混乱する。短パンは無理なので、長ズボンを探し、ギャップにする。長袖のシャツはティンバーランドにした。9時に病院へ着いたが、駐車場は2台分しか空いていなかった。眼科では直ぐに呼ばれて瞳孔を広げる薬を点眼する。9時半に医師の診察が始まり、眼底検査をする。特に変わらないとの話。視力が白内障のために0,7に固定している。不自由が無ければ、このまま様子を見ると言うことだが、手術をしても良い段階だが、どうするか、と聞いてきた。従来と変わりがなければ、もう少し様子を見るからと返事をしておいた。次回は、3月14日(月)の予約になった。ところで、私の内科の担当医がしばらくの間、休診になっていた。前回、受診の時に、もう私が入院するようになってしまった、とこぼしていたが、冗談だと思っていた。しかし、本当になってしまった。20日ごろに町立病院の内科の先生が入院したと言う話を聞いたが、まさか、私の担当医とは知らなかった。次の受診日までに回復していれば良いが。帰宅後ビデオを見る。地面が乾いた頃を見計らって草取りをする。腰が痛くなったところで直ぐに止める。今日見たビデオは『釣りバカ日誌20 ファイナル』2009年、日本。リストラに倒産、不況の波は一流ゼネコン・鈴木建設にも押し寄せていた。近年の業績悪化の中で、スーさんこと鈴木一之助(三國連太郎)は会長としての責任を感じ、業績が回復するまで無期限で給料を全額返還すると申し出て、堀田社長(鶴田忍)や秋山専務(加藤武)ら役員たちを驚かせる。その噂は社内外に広まり大騒ぎ。常にマイペースの万年ヒラ社員、ハマちゃんこと浜崎伝助(西田敏行)も、妻・みち子(浅田美代子)からはっぱをかけられ、スーさんのために人肌脱ごうと奮起、得意の釣り人脈から思いがけない大型受注に見事成功する。ハマちゃんは会長賞を貰い、スーさんいきつけの小料理屋に招待される。そこの女将・沢村葉子(松坂慶子)は、スーさんの亡き親友の娘だという。会社の経営状況や自身の老後、財産分与問題など、悩み多きスーさんにとって、優しく労わってくれる葉子やその娘の裕美(吹石一恵)が、実の娘や孫以上に可愛く思えるのだった。そんな中、会長賞のご褒美“釣り休暇”によって堂々と会社を休めることになったハマちゃんは、スーさんと共に久々に釣り旅行に出かける。行き先は、裕美が獣医として働く北海道。道東の雄大な自然の中、久しぶりの渓流釣りを楽しむハマちゃんとスーさんだったが、旅館に戻ると、葉子から思いがけない相談を持ちかけられる。見知らぬ土地でひとり頑張っているとばかり思っていた裕美が、牧場の跡取り息子・久保俊介(塚本高史)と同棲しており、しかも突然結婚したいと申し出たというのだ。スーさんは混乱する葉子をなだめ、ハマちゃんに両家の仲介を頼み無事にまとまる。翌朝、スーさんは葉子を伴い、亡き親友・沢村の墓参りに向かうが、それは北海道旅行のもうひとつの目的でもあった。一方、ハマちゃんは、俊介の案内で渓流釣りに行き、幻の魚イトウを釣り上げる。無事に北海道旅行を終えて、通常の会社勤務に着いた途端、連絡が有り、スーさんは血栓で入院したと言う。早速、ハマちゃんは病院へ駆けつけるが、スーさんの意識はない。スーさんは夢で、北海道の大地をさまよい、三途の川に出る。しかし、六文銭が無くて川が渡れない。そこで、ハマちゃんが扮する懸衣翁(けんえおう)に身ぐるみ剥がれるところで、ハマちゃんが目覚める。同時にスーさんも意識を回復する。会社では、スーさんの会長退任の挨拶が始まる。鈴木建設の株は全部会社に寄付すると言う。そして、鈴木建設は永久に不滅ですと言って挨拶を締めくくる。この映画がファイナルとなるのは、三国連太郎の健康問題だろう。でも、同じ様な長寿映画、寅さんシリーズに比べると、幸福な終わり方をしたと思う。最後に主な出演者が、お礼の挨拶を順番にする過程でエンディングになる。長年、楽しませてくれてありがとう。
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by kittajp | 2010-09-27 16:28 | その他 | Comments(0)

『マイマイ新子と千年の魔法』・草取り

朝起きた時の天気は良かった。そこで、富士山麓へ行こうと思って富士山麓のライブカメラを見るがイマイチ。そこで、草取りをしながら、何時でも出かけられるような準備をして、様子を見ることにした。草取りは7時半から始める。草取りは暑くて困るくらい良い天気になる。しかし、富士山麓はますます雲が多くなり、9時にはほとんど富士山が雲の中に隠れてしまう。仕方なく草取りに専念する。今日はブヨが多く発生して、時々手を休めて、痒いところを掻かなければならなかった。11時半ごろになると腰が急に痛くなってきた。無理をせずに止めることにした。午後からはビデオを見る。でも、2時ごろから急に曇って来て気温も下がってきた。ビデオ『マイマイ新子と千年の魔法』を見る。アニメ 2009年。昭和30年の山口県を舞台に、小学3年生の少女の生き生きとした日常を描く長編アニメーション。芥川賞作家・高樹のぶ子のの自伝的小説『マイマイ新子』の原作を基に、スタジオジブリで経験を積んだ片渕須直監督と『時をかける少女』など良作アニメを手掛けるマッドハウスが手を組み、純粋で素朴な世界観を創り上げた。文部科学省特選。2010年7月、モントリオールのファンタジア映画祭で最優秀長編アニメーション賞を受賞。昭和30年の山口県防府市。広がる麦畑の下には千年前の街がある。そんな街に、額にマイマイ(つむじ毛)を持つ明朗活発で空想好きな小学3年生の少女、新子は暮らす。青木新子は大好きなおじいちゃんの語る千年前の町の、ひとりの少女を夢想してその暮らしを辿ってみるのだった。一方彼女は通う学校に、都会から引っ越してきた引っ込み思案な少女、島津貴伊子を迎え、次第に親しくなっていく。ウイスキーボンボンを食べ過ぎて酔っぱらったり、ポン菓子に驚いたり、楽しい子供時代を過ごした。田の水をせき止めて池を作り、楽しんだりした。新子の影響を受けた貴伊子も、1000年前の世界に行くことを空想する。池に入れた金魚が死んで、貴伊子はふさぎこんでしまった。新子はそのために新しい金魚を見つける。友達の鈴木タツヨシの父は借金を重ねて自殺し、タツヨシは転校することになる。新子も父親が務める大学のある街へ引っ越すことになり、みんなの見送りを受ける。ミツル先生は結婚のために退職する。幼いころの回想録。懐かしい思い出。マア面白い。
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by kittajp | 2010-09-26 16:20 | その他 | Comments(0)

草取り 「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」

今朝は室温で21度、とても寒く感じた。血圧も高かった。ストーブを焚くべき気温だと思った。それでも、そのうち室温も上がってきた。少し寒かったが、厚着をして草取りを始めた。草取りは7月9日以降初めてだ。梅雨明けは、15日と見て、それ以降は涼しくなるまで、草取りはやらないつもりだった。それが、まさか秋のお彼岸まで猛暑日が続くとは考えもしなかった。9時ごろから始めて12時まで頑張ったが、気持の良い気候だった。左右の手の親指がこむらがえしになって来た。でも、能率はあがらず、少し採れただけ。当分草取りを続けなくてはならない。午後は、ビデオを見る。町議選の運動期間最終日なので広報車が朝から五月蠅く行き来していた。夕方、「やまなみの湯」へ行くが空いていた。休みの日は、「みたまの湯」は駐車場が満杯になるので、人気の無い「「やまなみの湯」にしたが、正解だった。相変わらず覇気の無い温泉だった。しかし、最高に気持ちの良い日だった。富士山には雲がかかっていたが、八ヶ岳は全く雲の無い良い眺めだった。「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」 アニメーション 2009年 日本 を見る。 西暦2220年、地球にまたも危機が訪れた。太陽の300倍の質量を持つ移動性ブラックホールが地球に迫っているのだ。地球連邦政府は移民船団を組織して移民を決行したが、謎の大艦隊の攻撃により移民船団は壊滅してしまう。古代進は第三次移民船団の護衛艦隊司令として復活した宇宙戦艦ヤマトに乗り込み、地球から2万7千光年離れたサイラム恒星系アマールを目指すのだった。しかし、星間国家連合の艦隊がヤマトを待ち伏せていた。ウルップ(ヨーロッパのもじり?)星間連合の会議ではSUS(USAのもじり?)国による捏造情報が流され、「地球は侵略者だから多国籍軍で叩くべき」と主張。各国同意。敵の攻撃を受けるがブラックホールの重力を生かしたスイングバイ航法によるハイリスクな迂回ルートに寄り難を逃れる。移民船をバリアーミサイルで守るヤマトを眺めて感心し、攻撃を止める、エトス国ゴルイ将軍。エトス国には武士道があるらしい。ともあれ移民船団も護衛艦隊もヤマトもワープ成功、アマール到着。アマールは希少資源をSUSに提供する傍ら同国の庇護を受ける。古代、いきなりイリヤ女王と会談。会談後、パスカル将軍に「SUSとの関係が悪化したら危険だから退去してくれ」と銃を突き付けられる。しかし時遅く、SUS率いる多国籍軍の攻撃開始。破壊される町並。迫る敵戦車。そこへエトス国のゴルイ登場。「死に場所は選べるもんな」云々語る旗艦シーガル艦長。いきなり死亡フラグ。SUSのメッツラーさん(中の人は異世界人)と応酬。SUS旗艦マヤに特攻死。ゴルイの死が何か心に響いたのか、アマールがヤマトと組んでの独立戦争を宣言。ヤマトも星間国家連合に宣戦布告。ヤマトは移民船を地球に送った後に護衛艦隊を率いて星間国家連合との決戦に臨む。ヤマトはパスカル将軍の捨て身のバリアで九死に一生を得る。「パスカル将軍の死を無駄にするな!」と単身で要塞に挑むヤマトだが、要塞のバリアに阻まれる。敵のバリアーの性質を解析。ヤマト艦首下部に搭載されたミサイル艇「信濃」で敵バリアを破る。バリアが「ガチャーン!」とガラスのように割れる。古代、戦闘中に要塞背後の太陽状の天体が敵のエネルギー供給源だと気付く。太陽へ向かうヤマトに大型ファンネルのような卒塔婆型攻撃ポッドを放つ。しかしヤマトは止まらない。太陽に残り1発の波動砲を撃つと、どういうわけか潜航艇までもがバラバラ。ヤマト勝利。が、ヤマトの艦橋メインパネルに星間国家連合の司令官メッツラーさんが出たかと思いきゃ、異形の生物に変化する。古代に「この宇宙をくれてやる」などと物騒な言葉を投げかけてフッと消える。そして地球帰還といきたい所だがブラックホール急接近。地球滅亡まであと3日!冥王星・土星があえなく飲み込まれる。しかし、ヤマトは地球に到着する。最後の移民船団&ヤマト、地球を去る。号泣しながら地球に別れを告げる移民組。そこに星間国家連合司令官のメッツラーさんがいきなり登場。「私は違う次元の世界からやってきた生命体」「私の世界には恒星や惑星が少ないから、あのブラックホール状のモノで資源採取させてもらっている」と語る。電算室フル稼働でブラックホール解析開始。一方、ブラックホール内では通常の波動砲だと弾道が曲げられる危険性があるとの指摘。制御装置発見。ヤマト、ブラックホール突入。途中で第三艦橋大破。電算室クルー全滅。波動砲発射。ブラックホール破壊。ヤマトは本編中初めてボロボロに。しかし、避難先のアマールに到着。地球を懐かしむ。新しさは無いが、それなりに面白かった。
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by kittajp | 2010-09-25 16:24 | その他 | Comments(0)

大京都展

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昨日は昼の11時ごろから気温が下がり始めた天気が、今朝はさらに寒くなり、16度まで下がってきた。室温も24で寒い。湿度は60%と高いが、ストーブを入れようかと考えるほどに下がっている。最高気温は一昨日が36度、昨日は26度、今日は21度と、お彼岸の中日を中心にして、ようやく気温が下がりだした。気候の変化を実感しなければと思い、甲府へ出かけることにした。電車で昔の上司に会う。この人も電車で甲府へ良く出かける。やはり散歩のためだと言う。話題は病気の話と健康の話になる。健康維持は散歩の話だ。でも、私の幼友達は散歩のし過ぎで膝と腰を痛め、今は車椅子生活の人がいる。散歩も程度の問題だ。ハワイの話も出た。シェラトンホテルの話が出た。最近、ホノルルシェラトンホテルは改装で素敵になりましたいよ、と伝えた。カウアイ島のシヴァの洞窟の話もでた。懐かしい思い出だ。オシッコの回数も話題になった。私は夜中に1回起きるだけだが、彼は3~4回だと言う。彼は腎臓がんの疑いで手術をしたが、何でもなかったと言う。甲府では、岡島百貨店へ行く。三省堂で本を買い、大京都展で「いづう」の鯖寿司を買う。天気が悪いせか、人出は少なかった。記念品は西谷堂の聚楽第ぜんざいを貰う。松葉の一口鰊巻きも買う。山交百貨店へ行き、北海道展を覗いて、稚内駅立売商会のすき焼き弁当を買って昼食にする。人出は少なかった。気候の変化に敏感に対応し、暖房を強くし過ぎて気持ちが悪くなるほどだった。雨を心配しながら、久し振りの甲府散歩になった。こうもり傘を持ち歩いたが、無駄な荷物に終わった。清里を散歩するのと違って、コンクリートの上を歩くのは、膝への負担が大きいと感じた散歩だった。22日に清里・牧場公園で撮った羊と富士山をアップする。
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by kittajp | 2010-09-24 14:14 | 富士山 | Comments(0)

お彼岸供養会

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昨日の甲府は36.5度と、1861年に統計を開始して以来、最も遅い猛暑日となった。さすがに昨日は暑かった。今日は、昨日より10度低いと言う予報だったが、朝から日が出てきた。いやいやながら、何度も呼び出しが有った、お寺さんでの秋彼岸大供養会へ出かける。お彼岸の供養会に来たのは初めてだ。今までも通知は来ていたが、無視していた。でも、今回は3回も出席要請が有ったので、止むを得ず出かけることにした。受付に世話人さんが10人位テントを張っていた。そこへ金一封を出して、連絡通り本堂へ上る。既に先客が来ていた。お茶の接待を受けて開会を待つ。結局50人位集まった。最初に額入りの委嘱状の授与式を行う。随分仰々しいことを始めたと不機嫌だったが、高野山真言宗の統一的な指示のようだ。管長名の委嘱状を一人一人受ける。そのあとに住職の読経が有り、続いて淡路島のお坊さん・竹原祐乗僧正の法話が有る。読経が始まって直ぐに雨が降り出し、かなり強い雨になってくる。かなりの人が、法話が始まる前に帰って行ったが、私は雨具を持ってこなかったので、雨が止むまでの時間つぶしとして法話を聞いてきた。タイトルは「支え、支え合う、いのち~お大師さまとともに~」と言うもの。山梨県には真言宗のお寺は28しかないが、淡路島には120有ると言う。そこから来たお坊さんだけあって話は上手だった。落語家のように、身振り手振りを交えて、笑わせながら1時間話をした。とりとめの無い話だったが、退屈させない喋りは流石だった。12時過ぎに終わったが、丁度、雨が止んだところで助かった。饅頭を13個、ドリンク剤と卒塔婆をお土産に用意してあったが、卒塔婆は大きいので遠慮してきた。慣れない、会合で疲れてしまい、ゆっくり昼寝をしてしまった。雨は降り始めてきたら、急に温度が下がってきて、慌てて着るものを増やした。昨日の猛暑日が嘘のようだ。気候の急変に身体がついて行けない。そうでなくても、イマイチ胃腸の調子が良くない。今日のお寺さんでの法話の様子をアップする。
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by kittajp | 2010-09-23 15:26 | その他 | Comments(0)

清里高原ホテル

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昨日は町会議員の選挙が始まり、騒々しくなった。とくに、わが家の隣の組から候補者が出ているので賑やかだった。お昼近くになって八ヶ岳方面へ出かける。昼食をどこにするのか考えたが、結局いつも行く、八ヶ岳アウトレットのイタリアン、ロスコヤットロにした。理由は、森の中のレストランと言う感じで雰囲気が良いこと、サラダが沢山着くことだ。お店の人が覚えていて、土地のかたですか、と聞かれた。駐車場に車が少ないのに驚いた。もう、観光客が少なくなっていると言うことだ。お店はバーゲンの札が多くなった。リゾナーレのパン屋さん八ヶ岳ばん・パ・パンでメロンパンとグリッシーニを買う。リゾナーレは人が多かった。牧場公園はお休みだった。大泉駅の上のコンビニで牛乳を買い、清泉寮へ向かう。そこで、ソフトクリームを食べて、パン屋を覗いて見る。お客は沢山入っていたが、パンの種類が少ない。八ヶ岳大橋へ行って八ヶ岳を眺めるが、すでに、雲の中に隠れていた。3時過ぎに八ヶ岳高原ホテルチェックインする。ここでも、いつものベルガールが部屋へ案内してくれた。直ぐに、温泉に入り、大相撲をテレビでゆっくり見る。7時のニュースは居眠りをして見過ごしてしまった。「10年先も君に恋して」「爆笑問題の日本の教養」を見て寝る。昨夜と今朝は血圧が160前後で少し高かった。朝の6時半に露天風呂に入る。8時にレストランに行く。このレストランは天井が高くガラス張りが多いので空が良く見える。なので食後にコーヒーのおかわりをしながら雲が流れる姿を見ていた。台風が近づいているので、凄い速さで流れていた。朝寝をして、本を読んで11時半にチェックアウトする。余り早く帰っても、34度の予報なので、牧場公園で1時間ほ読書して時間を潰す。牧草を渡る風が涼しく気持が良かった。時々風が強く吹き、本が吹き飛ばされるほどだった。そこから八ヶ岳アウトレットのレストラン・ロスコヤットロに行き昼食を摂る。ここ小淵沢でさえ暑いのだから酷い気候だ。帰りは甲斐市のラザウォークに寄って買い物をして帰宅。疲れた。今日牧場公園で撮った富士山をアップする。
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by kittajp | 2010-09-22 16:54 | 富士山 | Comments(0)

清里へ

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朝は曇っていたが、7時半ごろから日が出てきた。最高気温が今日は32度、明日は34度の予報を見て、昨夜、清里高原ホテルを予約した。昨年、夏バテに負けて入院したので、神経質になっている。私の家はバラック作りなので暑さには弱い。女房が生きていれば、家の改築も考えただろうが、一人では、それも無駄だと考える。敬老会に呼ばれるようになれば、余命も短くなっている。そこで、最近は暑くなれば、清里に逃げることを考え始めた。その方が、家を改築するより安上がりだという発想だ。そんなに長い年数ではないと思うので、この考えを当分、続けたい。昨夜、お寺から電話が有って、23日の、お彼岸の供養会には、10時に来て欲しいと言う連絡が有った。その前の日には10時半に本堂に上がって欲しいと言う連絡だった。全く、行く気が無いのに、3回も連絡があれば、行かなければならないと、これも負担だ。少なくとも、お寺さんに、しつっこく呼ばれるのは気分が悪い。昨年の昨日は、突然動けなくなり、これで人生は終わりかと覚悟した。思い残すことはないが、お寺から何回も呼び出されるのは、極めて不愉快だ。総代の委嘱状を渡したいと言う理由だ。委嘱状は全く欲しくない。これまでも、貰ったことはない。これまでは、登記のために印鑑を突くが、その際に饅頭を持ってきてくれたので、饅頭の方が良い。委嘱状は要らないが、お寺さんに世話になる日も近づいているので、文句を言うわけにもいかない。ところで、ホテルへチェックインが15時なので、暑くなり次第出かけよう。11日に河口湖・大石公園で撮った富士山をアップする。
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by kittajp | 2010-09-21 09:15 | 富士山 | Comments(0)