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『ダーク・シャドウ』

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指の怪我の痛みは無くなった。しかし、口の中の痛みは取れず、唇と顔の痛みも酷く、味噌汁が痛くて飲めない。顔の絆創膏を取ってみるが傷は酷く、未だ体液がにじみ出ている。これではお嫁に行けなくなってしまう。どうも三つ口になって仕舞った。でも、見世物になるほどではない。中途半端な三つ口だ。肩や腰の方々が痛む。顔の傷は、強引だが乾かす戦法を採ることにした。食欲は無いが、おこげ本舗安曇野のおこげサブレを食べてみた。高い割合には美味しくない。『栗きんとんの製造工程で、釜の底にのこる「おこげ」。わずかしかとれず、幻ともいわれています。』と言う宣伝文句。これで銀座松屋に店を張っている根拠が理由が分からない。しかし、利用者を見ると、ふりかけにする、サラダのトッピングにする、ヨーグルトやカクテル、かき氷に浮かせて食べるとかしている。都会の人は食べ物に飽きてきたのか、変な食べ物に固執するようだ。ホテルでお土産に持たされたマカロンも食べた。こちらは和風マカロンで上品で美味しかった。素晴らしい出来と言うべきお菓子。外国産を超えている。日本を代表するホテル、変な物は売らない。でも、マカロンは外国の品が沢山入ってきているので大変だろう。何もする気はなく、テレビとビデオを見ながらゴロゴロして一日を過ごす。血の付いた衣類の洗濯をする。理由なく両足の太もも部分に出た血痕が不安だ。原因が分からない。ハンカチを通してパンツの外側まで血がにじんでいた。イオンモールに買い物に行く。学校が休みになって子供が多くなり、暮の買い物で賑わっていた。正月用の〆を買って来た。クリスマスイブに銀座で一番目立った銀座コアの飾り付けをアップする。今日見たビデオは以下の通り。『ダーク・シャドウ』 ドラマ 2012年 アメリカ 。主婦層をターゲットとしたテレビドラマで人気が有ったものの映画化。18世紀半ば、コリンズ家が築いた港町 “コリンズポート”で、「家族こそが財産」という父の教えを胸に若き当主となったバーナバス。が、名うてのプレイボーイでもあった彼は使用人のアンジェリークにも手を出し、残酷な運命を招く事になる。彼女の正体は嫉妬深い魔女だったのだ。呪われたバーナバスはヴァンパイアにされて生き埋めに…。200年後の1972年、蘇ったバーナバスは見る影もなく没落した一族の再興に乗り出す。度重なる魔女との戦いの結果、最後にバーナスが過去にが心から愛した女性と抱き合い、私の呪いはついに溶けたと言って、彼女と唇を合わす。魔女とヴァンパイアの戦いは面白かった。
by kittajp | 2012-12-26 15:32 | その他
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