「県庁おもてなし課」

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昨夜の職場のOB会は、家庭菜園の話。旱魃の話、旅行の話、など多方面の話が出た。80日間の世界一周クルージングに夫婦で参加した者もいた。現役も2人居た。私も珍しく酒の席に3時間も過ごしていたのは居心地が良かったためだろう。今日は、午前中は素晴らしく良い天気。紫外線を恐れて家で読書。昼食は六郷で貰ったお赤飯とさやえんどうの卵とじで済ます。今日読んだ本は、「県庁おもてなし課」有川浩著 角川文庫 2013/04/05。高知県観光部おもてなし課で一番若い職員掛水は、他県で実行している観光特使制度の採用を提案し、県出身有名人に依頼をし終わった。ところが、観光特使の役割について疑問を持った特使の一人、関東在住の作家・吉門から県行政の弊害を指摘され、その是正のための助言を受ける。先ず民間感覚の導入のために、民間の女性スタッフを入れること、民間のコンサルタント・清遠に相談することを提案され、アルバイトの女性・明神を採用し、観光コンサルタントが提案する「高知県まるごとレジャーランド化計画」を実行に移そうと関係課に働きかける。ところが、縦割り行政、縄張り争い、前例主義などのお役所体質に阻まれ、計画は進行しない。「るるぶ」などの市販のガイドブックは金を出しても買うのに、行政が出すパンフレットは只でも持って行かないと言う事実を突き付けられ、改革に着手する。同時に、掛水と、吉門の恋愛ストーリーも進行する。「図書館戦争」と同様に、面白い着眼点だが、私には冗長な感じがした。昨日、河口湖で撮った富士山とフランス菊をアップする。
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by kittajp | 2013-06-02 15:29 | 富士山 | Comments(0)
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