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下痢気味

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最低気温20.6度、最高気温24.5度、湿度70%台、雨。富士山は霧と雲で全く見えない。湿度も高く梅雨らしい天気になった。食欲が無い、と言うより、昨日の昼食前から下痢気味で苦しんでいる。その為か、今朝は食欲が全く無い。その上、明日は親戚の法事でご馳走になるので、今日中に体調を治して置かないといけない。そこで、梅粥にした。気が付いて見ると製造はテーブルマークと言う会社だった。最初は味の素を、次にイオンを使っていたが、いつの間にか新しい会社の製品を使っていた。そう言えば、昨夜は法事の施主から電話が有り、法事はお寺まで歩いて来て欲しい、帰りはバスで家まで送るからと言う電話が来た。法事を計画するのも大変な心労だと改めて感じた。今日は、庭の草取りと、知人の病気見舞いを予定していたが、雨と体調不良の為に、どちらも延期になってしまった。取り敢えず写真の整理を始める。富士山の天気が悪く、13日以来写真が撮れず、日記に載せる写真が底をついて仕舞った。そこで、さかのぼって富士山の写真を探す必要に迫られている。朝ドラは、花子が、英治との約束で、カフェ・ドミンゴで英治を待つが、約束の時間になっても彼は現れない。2時間も待っても現れない。かよは気付いて出版社に電話すると、英治は妻が喀血して病院へ行っていると言う。でも、花子は閉店まで待っているので、かよは本当のことを話す。英治は、結婚しており、今は妻が入院している病院へ行っていると教える。花子は、それを聞いて、今度こそ忘れようと決意する。なのに、醍醐は英治を諦めるので、花子と英治の愛が成功するようにと励まされる。その日に、帰り道で英治に会う。英治は前回の約束を破ったことを謝り、これからも花子の作品の編集を手伝わせてほしいと伝える。朝ドラに続いて、「週刊ニュース深読み」を見る。そこでは、先ず、先日の三鷹の雹害について紹介する。大正時代に埼玉県で29.5センチの雹が降った記録が有ると言う。場所は積乱雲の数キロメートルの範囲に限られるが、寒気団と積乱雲が発達し、気温がそれほど高くならないこの時期が危ないと言う。明日もその危険が有ると言う。草取りをしようと外に出るが、小雨が舞っていて梅雨らしい天気になっていたので諦める。娘の会社の会長が亡くなったと言うので、就職時に世話になった人に葬儀への対応を聞いたが、特に心配することは無いと言う。残業は多いが、良い会社に入社出来て良かったと思う。ラスベガスへ視察の出張に派遣されたり、家族ともどもの社員旅行でハワイ等へ出掛けたり、最近では珍しい会社だ。13日に河口湖で撮った富士山とノコギリソウをアップする。
by kittajp | 2014-06-28 16:26 | 富士山
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