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従兄の新盆

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最低気温24.1度、最高気温26.3度、湿度は80%台。朝のうちから厚い雲に覆われていて、不気味な天気。気温も昨日に比べて高めで蒸す天気。富士山は全く見えない。今にも直ぐに降り出しそうな天気。朝ドラは、9月1日の明け方、歩みは疫痢で息を引き取りました、と言うナレーション。歩みの葬儀で英治が挨拶する。「歩みの居ない生活をどうして過ごせば良いかわかりません。花子を支えてやって下さい」と言う挨拶だった。葬式が終わって、蓮子は家に帰り、純平が、子供が死んだら母は悲しむかと聞く。蓮子は、とても生きて行けないと答える。翌日、蓮子は花子のもとを訪れた。蓮子は、花子の心境をうたった、歌を3篇花子に贈る。花子は、仕事を続けている。それを見て吉太郎は、今は仕事をしている場合では無いと言いて、翻訳の原本を取り上げてしまった。それを見て、かよは、今は悲しみを忘れるために仕事をするほか、花子に悲しみから逃れる手段は無いと言う。原稿が仕上がる。お母ちゃまは、この本を歩みと一緒に読みたかった、と言うメモを残して、花子は家からいなくなってしまった。朝ドラの後は、そのままNHKで高校野球を見る。試合は順調に進んでおり、東海大甲府と佐久長聖の対戦で2回まで終わっていた。甲府の打撃と長野の投手力との勝負だと言う、前評判だった。4回裏に長野はホームランで1点先取する。山梨は5回表に1点を返す。しかし、6回に長野は1点入れて再度先行する。山梨は決め球のスクリプトが打てない。8回裏に長野は1点追加で3対1でリードして、甲府は9回表の攻撃に入る。しかし、点が入らずに1回戦敗退で消える。直ぐに、従兄の新盆で焼香に向かう。お茶と羊羹だけで直ぐに帰る。六郷でも既に、焼香に来てくれたと言っていた。途中で酒屋さんが焼香に来た。帰る時に歯医者が家族で一家揃って車から降りるところだった。昼食は、フォレストモールの「はま寿司」で摂る。フォレストモールと道に駅の駐車場は混んでいたが、「はま寿司」は空いていた。スーパーオギノは昼食を買う人が多かった。家で豪華な会食をするような買い物が多かった。お昼頃から雨が降り出し、気温は上がらないが、湿度が上がって気持ちは良くない。それでも熱中症を心配する暑さよりは助かる。寝ころんで高校野球を見て過ごす。昨日、医大のスターバックスで撮ったノウゼンカズラをアップする。
by kittajp | 2014-08-14 15:50
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