読む力の減退

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最低気温14.0度、最高気温22.6度、湿度40%。午前中は素晴らしい青空だった。典型的な秋の雲がかかっていた。ところが午後からは厚い雲が空を覆ってしまい、気温も下がって来た。洗濯をして、TBSのサンデーモーニングを見る。イスラム国の奪還作戦が取り上げられる。モスルの奪還だ。イラク軍など3万人が追い詰めている。それに対しイスラム国は、タイヤを燃やして煙幕の代わりにしたり、車に爆薬を積んで自爆攻撃で対応している。心配されるのは、150万人の一般市民の待遇だ。多くの人間は、イスラム国の8000人の人間の盾とされる。また、モスル以外への戦争の拡大だ。キルツークへ戦闘が拡大した。モスルから注意をそらすことが目的だ。市民への巻き添えが心配だ。有効な手立てが見つからないでいる。たとえ、モスルを奪還しても、それをどのように運営するか、描かれていない。イスラム教に対する、世界の対応が問われている。沖縄県の機動隊の発言が問題になっている。「土人」と言う発言だ。同じ日に大阪知事の発言は、機動隊の発言に理解を示している。一方、国会では大臣の発言が問題になっている。強行採決の発言で山本農水大臣が発言を撤回した。何故、政府は、TPPの成立を急ぐのか?TPPは8億人の市場を作る。条約は法律に優先する。薬が上がる。食品表示規制はなくなる。討議経過を表すことになっているのだが、政府が出してきた資料は海苔弁状態の黒塗りの報告書だった。司法権が外国に行ってしまうことが心配だ。ISP協定で米国が強く望んでいるが弊害が大きい。今回の鳥取地震は、未知の断層で起こった。広島球場でも確認された。けが人17人が出た。ひずみが溜まっても、混乱が起こるので、学者が危ないと言えない状況にある。政府がもっと力を入れるべきだ。「風を読む」では負の遺産について語られる。オーストリアのヒトラーの生家を残すべきか、壊すべきか、が議論になっている。負の遺産を残すことも大事だ。反ユダヤ的な行動が起こるかも知れない、極右政党が各国で増している。歴史の風化が各地で起きようとしている。巣鴨プリズンの存在を知らない人も多くなった。戦犯を絞首刑にした場所だ。そこにいた戦犯飯田さんが心境を語っているが、戦争で人を殺した、それは確かに私の罪だと言い、権力に反対して行動することは無理だと言う。その前に、権力がそのような無謀な行動に走らせないことだ大事だと公演を続けている。未来を信じて、「リンゴの木」を植える行動を続けると言う。戦争体験は語りたくないと言う動きは大きいが、でも、戦争体験を語りつぐことは大事だ。と言うまとめだった。昼食はイオンモールでサバ定食をとる。屋上から見える雲は綺麗だった。今日は、イオンモールの増築工事はお休みでガッカリした。また、富士山は見えなかった。最近は、「読む」行動が苦手になって困っている。読むべきものが溜まってばかりいて、一向に減らない。昨日、薬剤師協会から貰って来たパンフレットも読むことができないでいる。今年は、アレルギー性結膜炎が酷いことが、一番の原因だが、老衰による体力低下も著しい。直ぐに、暇が有れば横になって、うたた寝をする。体力が落ちている証拠だ。小説も読まなくなり、ビデオも見なくなった。この傾向が半年は続いている。改善の余地がないのが心配だ。昨夜のNHKのブラタモリで「樹海へ 富士山噴火が生んだ森」に私が、時々行く、喫茶店の亭主が案内人で出てきたのには驚いた。樹海を案内していた。年に2度ぐらいしか行かないが良く覚えてくれている。15日に河口湖・魚釣り戸で撮ったコスモスをアップする。

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by kittajp | 2016-10-23 15:51 | アレルギー性結膜炎 | Comments(0)
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