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2009年 10月 14日 ( 1 )

「クライマーズ・ハイ」

昨夜は良く眠れた。眩暈も少しして行動するまで30秒ぐらい必要とした。10時に床に着き、3時にトイレに起きたが、その後4時までは床の中にいたが眠れなかった。少し下痢気味。先日、松本駅で買ってきた飴煎餅の食べ過ぎだ。松本の飴屋さんは歴史があるので、どうしても興味が出てしまう。面白い食べ物だったのでつい食べ過ぎてしまった。曇り空で寒い朝になった。しかし、昼には日も出て洗濯物も良く乾いた。25日ぶりにクルマへ乗る。山梨ロックタウンへ行き、ヤマダ電機でマウスパッドを買う。戸田書店で本を見る。興味を引く本もあったが次に送った。「公務員崩壊・奴隷化への道」など面白い本があった。ヒートテックを買うつもりで、ユニクロへ行ったが、目的の物が見つからない。種類を増やし過ぎて自分の好みの色・スタイルのものが見つからない。従来の白で普通の襟が良かったが、タートルネックだけが沢山残っていた。下着がタートルネックで上にワイシャツは着られないだろう。マックスバリュで野菜を買って帰る。クルマは歩くより数段楽だが、疲れることは同じだ。今朝が寒かったので、ホットカーペットを出す。18日に石和温泉で開く関ブロ事務局長OB会に、今日キャンセルしてきた者がいる。直ぐにホテルへ連絡を入れる。ビデオを見る。『クライマーズ・ハイ』2008年 日本 。1985年8月12日、群馬県御巣鷹山にJAL123便が墜落、死者520人の大惨事が起こった。前橋にある北関東新聞社では、白河社長の鶴の一声により、一匹狼の遊軍記者・悠木和雅が全権デスクに任命される。そして未曽有の大事故を報道する紙面作り―闘いの日々が幕を開けた。さっそく悠木は県警キャップの佐山らを事故現場へ向かわせる。そんな時、販売部の同僚で無二の親友・安西がクモ膜下出血で倒れたとの知らせが届く…。今の様に携帯電話もネットもない時代。この新聞社では現場に無線すら少ない、 記者が実際に墜落現場に登山し、下山し、電話を借りて命懸けで取材し伝えた現場雑感が社内の「事情」により紙面に載せられなかった。次の日一面からも落とされた。なぜか。新聞社内部では、連合赤軍浅間山荘事件で活躍した記者が意見を言う。広告を削れば営業が反対する、記事が遅れれば配達担当が文句を言う、中央紙には抜かれたくないと言う思いが強いが、会社内部の葛藤がすざまじい。 その渦中、飛行機の墜落原因が隔膜の破裂だと言うことを、つかんでいながら、中央紙に抜かれて、責任を取って悠木は退職届を出す。記者たちの心情や人間関係が濃密に描かれて 新聞社の編集部の様子がわかって面白い。これがリアルならば新聞社には勤めたくないほど。醜い程の言い争いが続く。クライマーズ・ハイとは、登山家の興奮状態が極限まで達し、恐怖感が麻痺してしまう状態を言うが、谷川岳屏風岩での訓練中のフィルムが、ところどころに入ってくる。事故当時、地元紙の社会部記者として取材に奔走した経験を持つ作家・横山秀夫(「半落ち」など)が、17年の時をかけて書き上げた同名小説を映画化。確固たる信念を持ち、冷静沈着に、時に激昂しながら報道人としての使命感で任務を遂行していく主人公を堤真一が好演、脇を固める俳優たちの報道人“なりきり”ぶりも注目だ。混乱する現場、苛立ちから感情を昂らせる記者とその上司たち、そして加熱する報道合戦を臨場感あふれる映像で一気に見せる。
by kittajp | 2009-10-14 15:09 | その他